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どうしていじめに遭うの?いじめられる子供の特徴と対処法とは

どうしていじめに遭うの?いじめられる子供の特徴と対処法とは

なぜわが子はいじめに遭うのだろうか?実はいじめられる子供には、よく見られる特徴があります。この記事では、いじめられる子供の性格と特徴、原因と対策についてお伝えします。

いじめの実態

いじめによる問題は、後を絶ちません。2019年度に行われた文部科学省による調査では、いじめの認定件数は過去最多の61万件となっています。

いじめが起きる原因

なぜいじめは起きるのでしょうか。その背景には、家庭環境の問題が見え隠れします。ストレスを発散したい、自分がいじめられないように、心の安定のため、異質なものを受け入れられないなどの様々な要因が考えられます。

どんないじめがあるのか

いじめの内容には、以下のようなものがあります。

・悪口を言われる

・叩かれる、ぶつかられる

・仲間はずれ、無視

・金品をたかられる、物を盗まれる、壊される

・恥ずかしいことや危険なことをさせられる

・SNSでの誹謗中傷

最近の特徴は、インターネット上でのいじめの増加です。いじめの様子も多様化しています。

いじめられる子に多い性格と特徴

一般的にいじめられやすい子の性格や特徴というものが存在します。いじめられる側が要因を作っている場合があるのです。

子供が持つネガティブな要素

いじめられる子供によく見られるのが、身なりに気を遣っていない、悪口や自慢話をするなどして、自ら問題を引き起こしているということです。いじめられる子供が持つネガティブな要素の背景には、家庭環境が影響している場合もあります。

不衛生な外見

臭い、汚い、暗い、ネガティブな外見は、いじめを引き起こすことに繋がります。最低限、衛生面には気を配るようにしましょう。

人の悪口を言う・自慢話をする

人の悪口を言ったり自慢話をしたりすることは、トラブルを引き起こす元になります。自分が問題を作って、いじめられてしまうケースもあるのです。

人と違うところがある

周りと違うところがある場合、いじめの対象になりやすいです。例えば、母子家庭や父子家庭で育つ子供です。この場合、価値観や考え方の違いから浮いてしまうことがあります。

また子供に突出した部分がある場合も同様です。例えば、人より優れていたり、劣っていたりする子供も標的になりやすいです。

いじめられた時の対策

もしもいじめられたら、子供や親がそれぞれどんなふうに対処できるでしょうか。

子供ができること

その場で嫌なものは拒絶する、誰かに助けを求める、相談する勇気を持つことです。

親ができること

親ができることは、安心できる居場所を作る、信じて味方でいる、子供の気持ちを尊重することです。

いじめには原因と結果が結びつかないこともある

いじめられる側にも原因があることが多いですが、いじめられる理由がないこともあります。これからの社会を生き抜くためには、いじめに対応できる強い体と心を育てることが先決なのかもしれません。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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