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男の子にとって父親の存在とは?信頼関係を築く育て方

男の子にとって父親の存在とは?信頼関係を築く育て方

自分の子どもとはいえ、男の子の気持ちが理解できないと悩む母親は意外に多いです。そんなときは、子どもと同性である父親に頼りたくなりますよね。

ただ、子どもとうまく関係を築けない父親も少なくありません。そこで今回は、父親と信頼関係を構築できる男の子の育て方を紹介します。

男の子が感じる父親の存在

男の子は好奇心のままに行動することも多いので、時には怪我をすることもあります。軽い怪我であれば問題ありませんが、命に関わるような危険な行為のときは親としてしっかり注意しなければいけません。

ただし、母親が言葉で伝えてもまったく聞く耳を持たない子もいます。男の子が母親の言うことを聞かないのは、一緒に過ごす時間が長いため母親に怒られることに慣れてしまっているからです。

実際、母親に怒られても恐いと感じない子も少なくありません。そんなときこそ、父親の出番でしょう。男の子は、自分より強い父親の存在に畏敬の念を感じ従う傾向があります。

母親が何度言っても聞かないときは、父親に叱ってもらうと効果を期待できるでしょう。

父親と信頼関係を築く男の子の育て方

男の子にとって父親は、強くて逆らえない存在であることは間違いありません。

ただ、親子の絆をより強固なものにするためには、信頼関係をしっかり築くことが大切です。ここからは、父親と信頼関係を築く男の子の育て方を紹介します。

努力したことはしっかり褒める

基本的に男の子は、努力したり頑張ったりすることが苦手な子が多いです。そのため、結果で成果を判断するのではなく努力した姿勢を褒めることが大切となります。

同性である父親から褒められることで、自己肯定感が高められ、さらに努力をしようと頑張るでしょう。

子どもに関心がある言葉をかける

子どもと接する機会が多い母親と異なり、仕事で普段家にいない父親は遠い存在になりがち。父親の存在を示すためにも、子どもが関心を持っていることを話題にして、日常的に言葉をかけコミュニケーションをとるようにしましょう。

子どもは「父親が自分に興味を抱いてくれている」と感じると嬉しいものです。変に褒める必要はありません。気楽な気持ちで子どもとの会話を楽しむことが大切です。

父親がしてはいけないNG行動

ここからは、父親が子どもにしてはいけないNG行動について紹介します。最悪の場合、信頼関係が崩れる場合もあるので十分な注意を払ってください。

息子に威圧的な態度をとる

男の子を注意するとき、手をあげたり脅したりして威圧的な態度をとる父親もいます。しかし、威圧的な態度で子どもの行動を制限することは、単に強制されている状態です。

父親がいないところで同じことを繰り返す可能性もあります。子どもを注意するときは、その理由を言葉で伝え、子どもに理解させることが重要です。

周りの子どもと比べる

子どもはそれぞれ成長スピードが異なります。他の子どもたちと比較して「なぜできないんだ!」などと責めるのはご法度です。

特に父親から責められると、子どもは自信をなくし心を閉ざしてしまう可能性もあります。周囲の子どもたちではなく、その子自身の過去と比べて上達したかを判断するのが望ましいです。

男の子にとって父親の存在は偉大!

男の子にとって父親は強く頼もしい存在です。そんな父親にガツンと注意されると素直に従う子も少なくありません。しかし、父親の注意を素直に聞けるのは、信頼関係を築けているからこそです。父親の行動次第で信頼関係が崩れる可能性もあるので、育て方や接し方には注意を払いましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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