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小学生にスマホは早い?所持率やメリット、ルールの例を紹介

小学生にスマホは早い?所持率やメリット、ルールの例を紹介

今やスマホは、一人一台持っていると言っても過言ではないほど普及しており、小学生でも持っている姿を見かけるようになりました。

しかし実際に子どもに「スマホがほしい!」と言われると、「まだ早いのでは?」「犯罪に巻き込まれないか心配」と不安がありますよね。

そこで今回は小学生のスマホについて、所持率やメリット・デメリットを解説します。

低学年も持っている?小学生のスマホ所持率

現代の小学生は、どの程度の割合でスマホを持っているのでしょうか。ある調査によると、小学生のスマホ所持率は、低学年は5%未満、中学年は15%程度、高学年でも20%程度というデータが挙がっています。

しかしその他キッズケータイなどの所持率は、低学年でも25%を超えている場合もあり、小学生はスマホよりキッズケータイなど、スマホではない携帯機器を持っていることが多いようです。

小学生がスマホを持つメリット・デメリット

小学生にスマホを持たせるというと、「まだ早い」「犯罪に巻き込まれたら」と不安に思いますよね。しかし、小学生がスマホを持つことは、デメリットだけではなくメリットもあるのです。

メリット:防犯や学習に役立つ

小学生がスマホを持つメリットとしては、防犯と学習に役立つアプリが利用できることが挙げられます。

スマホのGPS機能を使えば、子どもが今どこにいるのかが分かるので安心ですね。また、スマホアプリの中には楽しく勉強ができるようなアプリもあるので、勉強に役立てることができます。

デメリット:ゲーム依存や犯罪の危険

スマホは使い方に注意しないと、ゲーム依存に陥ったり、SNSなどネットを通じて犯罪に巻き込まれてしまったりすることがあります。

とくに小学生は防犯意識が大人ほど高くなく、ゲームで大金を課金してしまったり、犯罪者の甘い誘惑に乗ってしまったりしがちなので注意が必要です。

メリットを活かすにはルールを決めよう

小学生にスマホを持たせると、防犯や学習に役立つといったメリットがある一方、ゲーム依存や犯罪に巻き込まれる危険もあります。

メリットだけを活かすためには、スマホ使用のルールをしっかり決めることが重要です。

ルールの例

スマホを安全に使用するための、ルールの例を紹介します。

  • スマホゲームは1日〇時間まで
  • 夜〇時以降は使わない
  • 必ず家族がいる場所で使う
  • アプリのダウンロードは親の許可を取る
  • SNSなどで友達以外の人からメッセージがきたら親に報告する

スマホを使う時間や場所を決めることで、スマホ依存や犯罪に巻き込まれる危険性を低減させられます。また、子どもに不適切であったり、危険であったりするサイトの利用を制限できる「フィルタリング」機能も利用しましょう。

小学生にスマホを与えるならルールを決めて

小学生がスマホを持つことには、防犯や学習に役立つメリットと、スマホ依存や犯罪のデメリットがあります。子どもへスマホを与えるか迷った際は、メリットとデメリットをよく考えてみてください。

また、与える際は使用のルールを決めて、親がしっかりと管理しましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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