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中学生のお小遣い事情と相場!管理能力が身に付く渡し方のポイントも

中学生のお小遣い事情と相場!管理能力が身に付く渡し方のポイントも

子どもが中学生になると、お小遣いは小学生よりアップした方が良いのか、他の家庭ではどのくらい渡しているのか気になりますよね。

お小遣いは金銭感覚を養うために必要なもの。しかし、渡し過ぎや間違った渡し方をすると、悪い感覚が身に付いてしまうので注意が必要です。今回は中学生のお小遣いについて、相場や使い道、お小遣いの渡し方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

中学生のお小遣い事情!相場や使い道は?

親としては、他の家庭ではどの程度お小遣いをあげているのか、相場はいくらくらいなのか気になりますよね。また、子どもはもらったお小遣いをどう使っているのでしょうか。見てみましょう。 

小遣いなしや5000円の場合も!相場は?

中学生のお小遣いは、家庭によって大きく幅があります。高校まではお小遣いなしと決めている家庭もあれば、5,000円以上渡している家庭も。

ある調査によると、平均は2,500円程度ですが、最も頻繁に出た金額は1,000円であり、中学生のお小遣いは1,000円という家庭が多いことが分かりました。

中学生のお小遣いの使い道

中学生はもらったお小遣いをどのように使っているのでしょうか。調査によると、以下の使い道が挙げられました。

  • 1位:友達との外食・軽食代
  • 2位:おやつなど
  • 3位:友人へのプレゼント
  • 4位:文房具類など学習用品
  • 5位:家族へのプレゼント
  • 6位:休日に遊びにいくときの交通費
  • 7位:ゲーム代
  • 8位:小説や雑誌
  • 9位:漫画
  • 10位:映画やライブのチケット

中学生のお小遣いの使い道では、外食やおやつなどの飲食費が多いことが分かりますね。

そして中学生になると、行動範囲が広がるので、遊びに行く際に交通費を使ったり、映画などのチケットを買ったりする場合もあるようです。

またお小遣いが少額で、遊びに行く交通費がないので全く友達と遊びに行けないなどの不便があると、交友関係にひびが入りかねません。あまりに不便なことが多いようであれば、増額を考えても良いでしょう。

お小遣いの渡し方!ルールを決めよう

おすすめのお小遣いの渡し方は「定額制タイプ」「お小遣い稼ぎタイプ」の2つがあります。それぞれのポイントや注意点を見てみましょう。

定額制は金銭管理能力が身に付く

毎月決まった金額を渡す定額制は、もらったお金で1ヶ月やりくりしなければなりません。そのため、金銭管理能力や計画性を養うことができます。

子どものうちからしっかりした金銭感覚を身に付けておくことで、自立した大人になれますよ。

お小遣い稼ぎタイプは金額を低めに

家事の手伝いをしたり、テストで良い点を取ったりしたときなどに、お小遣いをあげるタイプは、子どもの意欲を引き立てることができます。

ただし、報酬は低めに設定しましょう。ちょっとしたことで高額の報酬を与えていると、社会に対して甘い考えを持つようになってしまうからです。

お小遣い帳の習慣を付けさせよう

お小遣い帳に収支の記録をつけることで、よりしっかりした金銭感覚を養うことができます。大人になってから家計簿をつける際の役にも立つので、お小遣い帳を書く習慣をつけておきましょう。

中学生のお小遣いはルールを決めて渡そう

中学生になると、小学生のときより行動範囲が広がったり、友達と食事をしたりとお金を使う場面が増えます。そのため、お小遣いの金額が小学生の頃よりアップする家庭も多いでしょう。

中学生にお小遣いを渡す際は、定額以上はあげないようにする、手伝いなどへの報酬は低めに設定するなどのルールを決めて渡すようにしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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