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親子日記で子供とのコミュニケーションを増やそう!メリットとポイントを解説

親子日記で子供とのコミュニケーションを増やそう!メリットとポイントを解説

親子日記は、親子間でする交換日記のことを指します。親子のコミュニケーションを活性化させるだけではなく、学力アップにもつながると言われているんです。この記事では、親子日記をするメリットや、やり方について解説します。

親子日記をするメリット

共働きやシングルで子育てしていると、子供と過ごす時間が取れないというママやパパも多いのではないでしょうか?親子日記は、そんな親子におすすめのツール。親子日記をすると、一体どんなメリットがあるのかご紹介します。

1. 親子間のコミュニケーションが活性化する

友達との交換日記と同じく、親子日記もコミュニケーション手段のひとつ。子供が今日どんなことをして何を感じたのか、最近楽しかったことなどを日記に書き、その内容に気になったことがあれば質問で返します。これなら、直接話すことができなくても、子供が感じたこと、見たことなどを知ることができ、親の視点からのアドバイスも送りやすくなります。

3. 書く力、読む力がつく

親子日記は、子供がその日あったことを文章で表現し、親が書いたことや返事を読んでまた書く、を繰り返して行われます。最初は書き慣れないかもしれませんが、繰り返すことで書く力がアップしていきます。また、ママやパパが書いた文章を読むことで、読む力が自然と伸びるのもポイントです。

4. 自分について考えることができるようになる

日記は、その日あったこと、したこと、感じたことを振り返って書くもの。書いていくうちに、自分がどんな人間なのかを知ることができるようになり、反省点や改善点を自分で見つけることができるようになります。

5. 普段伝えられない気持ちを伝えられる

日本人は、普段、愛を伝えません。それが、たとえ親子であってもです。言う習慣がないとも言えますが、恥ずかしいからできない人も多いはず。「愛してる」「ありがとう」などの愛や感謝の言葉は、伝えるメリットがたくさんあるので、できる限り表現するほうがお得ですよ。少し恥ずかしいことも、文字なら伝えやすいですよね!

親子日記はいつから始めるといいの?

親子日記は文字が書けるようになった頃に始めると、文字を覚える練習にもなります。長続きするコツは、日記を書くのが楽しいと感じさせること。子供が書いた文字や文章を厳しくチェックするのではなく、できたことを褒めるスタンスで向き合いましょう。

子供に日記を書いて楽しいと思ってもらえるように、キャラクターが描かれたノートやシール、カラフルなペンを用意するのもおすすめです。

親子日記の返事はどうしたらいい?

親子日記に書かれたことは、あまり否定をせず、そのまま受け入れるようにしましょう。また、返事はできるだけプラスの言葉でコメントしてください。

例えば、今日したことで楽しくなかったと書かれていれば、どのようにすると楽しくなるのか考えるのを促したり、こうすると楽しくなるという提案をしたり、前向きにコメントします。

できなかったこと、しなかったことにフォーカスするのではなく、次のことに活かせることや日記をより楽しく取り組めるような返事をしてみてください。

親子日記は成長記録や思い出にも◎

親子日記は、子供の成長を記録するのにもぴったりのアイデア。写真や育児日記などがデジタル化している今、子供の言葉や字をそのまま残せるのでいい思い出になります。子供とのコミュニケーションを増やしたい、会話以外で想いを伝えたい。そんなママやパパは、ぜひ親子日記を取り入れてみてください。

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。34歳でASD(自閉スペクトラム症)の診断を受け、自分の過去や特性を研究しながら、発達障害やその疑いに悩む人に向けた記事を執筆します。

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