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添い寝は危険なの?赤ちゃんを上手に寝かしつけるコツ

添い寝は危険なの?赤ちゃんを上手に寝かしつけるコツ

赤ちゃんが寝るとき、添い寝しながら寝かしつけをするママはとても多いです。ただ、添い寝しながらの寝かしつけは危険が潜んでいることも。

そこで今回は、赤ちゃんの寝かしつけで避けたいNG行動を紹介します。上手に寝かしつけるコツも紹介しているので、ぜひ実践してみましょう。

赤ちゃんの寝かしつけのNG行動

それでは、赤ちゃんの寝かしつけに潜むNG行動を紹介します。最悪の場合、赤ちゃんを命の危険にさらすこともあるので十分に注意しましょう。

新生児の寝かしつけに添い寝は危険

赤ちゃんを添い寝しながら寝かしつけを行うのは、決して悪いことではありません。しかし、新生児の添い寝は要注意です。消費者庁が調査した就寝時のベッドから転落事故発生件数は、新生児が圧倒的に多いことが報告されています。

2020年は、なんと500件を超える件数が発生。軽い怪我で済んだものもありますが、頭部や顔面の骨折、頭蓋内損傷なども報告されています。

参考:消費者庁HP

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_041/assets/consumer_safety_cms204_20201113_01.pdf

添い乳は夜泣きに繋がりやすい

添い乳とは、赤ちゃんとママが横になった状態で授乳をすること。授乳でお腹いっぱいになった赤ちゃんはそのまま眠ってくれるので、寝かしつけには最適なのです。ただし、添い乳は夜泣きに繋がりやいという懸念点もあります。

通常、赤ちゃんは睡眠サイクルが短いので、浅い眠りと深い眠りを短い時間に何度も繰り返します。添い寝が癖になっている赤ちゃんは、目が覚めたときに口にくわえていたおっぱいがないことに気づき、不安になって泣いてしまうのです。

赤ちゃんを上手に寝かしつけるコツ

赤ちゃんの寝かしつけがうまく行えず悩むママも少なくありません。ここからは、赤ちゃんを上手に寝かしつけるコツを紹介します。

寝るまでの行動を習慣化する

起床や就寝はもちろん食事や入浴時間など、朝起きてから寝るまでの行動を同じサイクルで過ごしてみましょう。

生活リズムが整えば行動も習慣化されるので、赤ちゃんも安心して眠れるようになるのです。行動が習慣化されるまで少し時間は必要ですが、寝かしつけがグッと楽になるはず。

赤ちゃんが寝るときの環境を整える

赤ちゃんが眠るとき、就寝環境は整えられていますか?スムーズな寝かしつけに必要なのは、赤ちゃんが安心して眠れるための環境です。

テレビの音量が大きく、部屋が明るすぎると、赤ちゃんがうまく寝付けない可能性も。赤ちゃんにとって違和感のない就寝環境を整えましょう。

寝る前の数時間はゆっくり過ごす

赤ちゃんが寝る数時間前は、スキンシップを取りながら部屋でゆっくり過ごしましょう。

まったりした時間を赤ちゃんと過ごせば、次第に心も穏やかになり落ち着いて眠りにつけるのです。スムーズな寝かしつけを行う前準備だと考えて、時間を作ってみましょう。

寝つきは個人差があるのでいろいろ試そう!

寝つきは赤ちゃんによって違うので、まずはいろいろ試してみるのがおすすめです。ただし、寝かしつけの方法によっては赤ちゃんを危険な目に遭わせてしまうおそれもあります。

赤ちゃんに危険が伴わないかしっかり確認して、寝かしつけを行いましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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