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ゲームは子供にどんな影響がある?ゲームを与える際のポイントを解説

ゲームは子供にどんな影響がある?ゲームを与える際のポイントを解説

子供が「ゲームが欲しい!」と言い出したとき「ゲームに熱中し過ぎないかしら」と、心配になる親は多いでしょう。しかし、実はゲームは良い影響を与える場合もあるので、一概に悪いものとは言い切れません。

今回はゲームが子供に与える影響と、子供にゲームを与える際に注意したいポイントを解説します。

ゲームが子供に与える影響とは?

ゲームは、子供に良くも悪くも影響を与えます。具体的には、どのような影響があるのか見てみましょう。

ゲームには良い影響もある

ゲームが与える良い影響としては、「思考力が上がる」「友達とのコミュニケーションツールになる」といったことが挙げられます。

ゲームはクリアできるまでの手順をシミュレーションしたり、工夫したりして考えなければなりません。そのため、ゲームで遊ぶことで思考力や記憶力を養うことができるのです。

また、子供たちが同じゲームをすることで、会話が弾みコミュニケーションを計ることができます。

悪い影響には注意

ゲームには「勉強時間の減少」「視力の低下」「依存性がある」といった、悪影響もあるので注意が必要です。

ゲームに熱中し過ぎると、生活時間のほとんどを使ってしまうので、勉強がおろそかになってしまいます。また、最近多い携帯ゲームは画面が小さく、視力が低下する原因にもなるのです。

ゲームをクリアすることで得られる達成感や快感は、「ドーパミン」という物質の分泌を促します。ドーパミンは集中力が上がる、ポジティブ思考になるなどの嬉しい効果があるので、ある程度までは問題ありません。

しかし、ゲームのし過ぎで過剰にドーパミンが分泌されると、減少した際に「ドーパミンが足りない」と脳に指令が出されてゲームがしたくなってしまい、いわば依存状態となってしまうのです。

ゲームを子供に与える際のポイント

ゲームは、子供に良くも悪くも影響を及ぼします。できるならば、悪い影響は与えたくないですよね。そこで、子供がゲームと上手に付き合うためのコツを解説します。

ルールを決める

ゲームを与える際に、まずは使用についてのルールを決めましょう。ルールの内容としては、「1日のゲーム時間」と「ルールを守れなかった場合はどうするか」です。

細かい内容は、子供と話し合いながら決めるようにしましょう。子供にも決定権を与えることで、「自分で決めたことだから」とルールを守りやすくなります。

親もルールを決めると良い

子供に対してルールを決めたのであれば、親もルールを決めると良いでしょう。例えば、親もスマホを長時間触らないなどのルールを決めてみましょう。親がルールを守れば、子供にルールを守るように促しやすくなります。

また、自身のスマホ利用時間について見直す機会にもなるでしょう。

子供部屋にゲームを置かない

ゲームを子供部屋に置くと、いつどの程度ゲームをしているのか分からなくなってしまいます。親の目の届かないところではルールも破られやすくなってしまうので、ゲームは家族の目の届きやすいリビングに置くようにしましょう。

子供にゲームを与える際はルールを決めよう

ゲームは子供に対して、「思考力を上げる」「友達を作るきっかけになる」といった良い影響があります。しかし、その一方で「勉強時間が減る」「依存の危険がある」といった悪い影響もあるので注意しましょう。

子供になるべく良い影響のみを与えるようにするには、ゲームルールを親子で話し合って決めることが重要です。ルールを決めて、上手にゲームと付き合っていきましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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