子育てママのお悩み解決メディア
「毎日ストレス!」ワンオペ育児とは?つらさを解消するポイント4つ

「毎日ストレス!」ワンオペ育児とは?つらさを解消するポイント4つ

ママのストレスの要因ともなる「ワンオペ育児」とは、どのようなものなのでしょうか。つらさを解消するポイントともに、ワンオペ育児の内容をくわしく見ていきましょう。

ワンオペとは?ワンオペ育児の意味

一人で作業を負担する「ワンオペレーション」という言葉を耳にしたこともあるのではないでしょうか。略語の「ワンオペ」を使ったワンオペ育児には、家事や育児を1人で負担するという意味合いがあります。

家庭ではママが負担するケースが多く、常に子どもと向き合うことから精神的なストレスも大きいと考えられます。

「つらい、疲れた…」ワンオペ育児の現状

朝起きてから眠るまで、作業の切れ間がないワンオペ育児はママにとって大きな負担となります。どのような環境がワンオペ育児の原因となるのか、ストレスの内容と合わせて確認していきましょう。

ワンオペ育児になるのはこんなとき

夫が仕事で忙しかったり、単身赴任で不在だったりするとママがワンオペ育児を負担することになります。実家が遠く、頼れる身内が近くにいない場合にも、ワンオペ育児が必要になるでしょう。

ワンオペ育児のここがストレス

夫や身内がそばにおらず常に子どもと過ごすワンオペ育児は、ママにとって次のようなストレスを生み出します。

寝不足や慢性疲労といった身体的な疲労

ひとりで家事や育児をこなすワンオペ育児は、常に体力勝負です。特に、産後間もない時期は、赤ちゃんの睡眠時間が不規則で常に寝不足というママも少なくありません。

常に育児と向き合う精神的疲労

「自分しか子どもを見る人がいない」という環境は、ママに精神的なプレッシャーを与えます。つらくても育児は待ってくれないため、心理的なストレスが蓄積しやすいのが特徴です。

頼る人・相談する人がいない孤立感

相談する相手や頼る人がいない環境は、ワンオペ育児のママに孤独を感じさせます。「がんばらないと」という思いから、気付かぬうちに大きなストレスを抱えてしまうこともあるでしょう。

ワンオペ育児のつらさを解消4つのポイント

ワンオペ育児のママは、「どうすることもできない…」と日々の忙しさに悩むこともあるのではないでしょうか。ママが笑顔で過ごすためにも、次の4つのポイントをおさえて育児のつらさを乗り切りましょう。

1.つらさについてパートナーと話し合う

ワンオペ育児の原因には、前述したようなパートナーの忙しさがあげられます。しかし、ひとりで育児をすることには限界があります。ワンオペ育児のつらさは、まずはいちばん身近なパートナーに相談しましょう。ふたりでできることを探しながら、解決の糸口を見つけることが大切です。

2.悩みを第三者に打ち明ける

子どもと向き合うワンオペ育児は、他者と話すことが少なく孤立化しがちです。悩みはひとりで抱えず、第三者に打ち明けましょう。身近に話を聞いてくれる人がいない場合には、SNSや地域の子育てサークルを利用する方法もあります。

3.利用できるサービスを検討する

ワンオペ育児の負担が大きいときには、利用できるサービスを検討してみましょう。家事代行サービスやベビーシッターは、近年充実を見せるサービスです。

「お金を使うなんて…」と感じるかもしれませんが、自分らしく過ごす時間を設けることで、行き詰っていた心がリフレッシュされることもあります。

4.すべてに完璧を求めないようにする

「家事も育児もきちんとしなくては」と思うほど、日々のストレスは大きくなります。育児ひとつとっても、ママの仕事は大変なものです。「手を抜いて当たり前」くらいの気持ちでいるほうが、毎日をラクな気持ちで過ごすことができますよ。

育児のつらさはひとりで抱え込まないで

毎日子どもと向き合っていれば、不安になったりつらくなったりする場面も訪れます。育児のつらさは誰もが感じるものです。決してひとりで抱え込まないようにしましょう。

自分ではささいな悩みと思っていても、積み重なるうちに大きなストレスになることもあります。ワンオペ育児こそがんばりすぎず、上手に息抜きをしながら日々を過ごしていきましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →