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子供のゲームルールの決め方や実例!守らない場合の注意の仕方も

子供のゲームルールの決め方や実例!守らない場合の注意の仕方も

現代では、様々なゲーム機があります。最近ではスマホでも多くのゲームアプリがあるので、子供がゲームに触れる機会は多いでしょう。

親としては子供がゲームに熱中し過ぎて、勉強しなくなるのではないか心配になりますよね。今回は子供のゲームルールについて、決め方や実例、ルールを守らなかった場合の対処法をご紹介します。

子供のゲームルールの実例と決め方

ゲームは、子ども同士のコミュニケーションツールになったり、創造力が高まったりするメリットがあります。しかし、ゲームに熱中し過ぎると勉強に身が入らなくなってしまうことも。

また、ネットワークで他のユーザーとつながることができるゲームは、友達が増えるメリットがありますが、犯罪に巻きこまれてしまう危険もあるので注意しましょう。

ゲームを子供に与える際は、ルールを決めて上手にゲームと付き合わせることが大切なのです。ゲームルールの実例と決め方を解説しますので、参考にしてみてください。

子供のゲームルールの実例

他の家庭では、どのようなルールを決めているのでしょうか。実例をいくつか紹介します。

  • 平日は1時間、休日は1時間半まで
  • ゲームをやる前に必ず宿題を終わらせる
  • ゲームをやるときはリビングなど親の目が届く範囲で
  • テストの点数や成績が悪ければ没収、ゲーム時間を減らす


ゲームルールの決め方のポイント

実際にゲームルールを決める際は、どのようなことに注意すると良いのでしょうか。

ゲームの危険性をしっかり伝える

子供に何の説明もなく「ゲームは1日1時間」「親のいないところではしないこと」とルールを押し付けても、反発される可能性があります。

まずは、なぜ使用時間や場所を限定するルールを決めなければならないのか、ゲームにどのような危険があるのかを子供に理解させましょう。ゲームの危険性としては以下が挙げられます。

  • 依存してしまう
  • 勉強に遅れが出てしまう
  • ネットで犯罪に巻き込まれる可能性がある


条件は親子で話し合って決める

ゲームルールの条件は子供と話し合い、「1日の制限時間はどのくらいする?」「もし守れなかったらどうする?」と子供に考えさせ、できる限り子供にルールを決めさせましょう。ただし、1日3時間はやりたいなど、甘い条件をそのままのんではいけません。

ではなぜ、子供にルールを決めさせると良いのかと言うと、人は人前で宣言したり、自分で決めたりした目標や約束は達成しやすいという心理的効果「コミットメント」が働くことが期待できるからです。

ゲームルールを守らなかった場合の対処法

子供がルールを守らなかったとき、すぐに叱るなど厳しい対応してしまうと、子供との信頼関係が揺らいでしまいます。

しかし、毎度「少しくらいならいいか」と許容していると、子供を甘やかしてしまうことになり、本人のためになりません。ルールが守れなかった場合の対処法を解説します。

臨機応変に対応し、原因を探り対処する

ルールが守れなかった場合、まずは原因を探りましょう。人は集中していると時の流れを感じにくいので、気付かないうちに時間がオーバーしてしまうこともあります。

また、ゲームの内容によっては、ゲーム内容を記録(セーブ)しないと終われないこともあるでしょう。時間をうっかりオーバーしてしまうことが多いのであれば、終了時間の5分程度前にアラームをかけるのがおすすめです。

RPGゲームなどなかなかキリが付かないゲームならば、セーブした際に時間を確認するくせを付けさせると良いですよ。

子供のゲームルールは話し合って決めよう

最近は子供がゲームに触れる機会が多くあります。しかし、子供に好きにゲームをさせていると、勉強がおろそかになったり、親の知らないところで犯罪に巻き込まれてしまう危険があったりするので注意が必要です。

子供がゲームをする際は、親子でしっかりとルールを決めて、子供が安全にゲームを楽しめる環境を作りましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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