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中間反抗期ってなに?6歳の子供との上手な向き合い方を徹底解説

中間反抗期ってなに?6歳の子供との上手な向き合い方を徹底解説

中間反抗期という言葉をご存じでしょうか。6歳前後の子どもが、自我に目覚め、心が成長している過程において、親に反抗する時期が中間反抗期です。中間反抗期ならではの特徴や、子どもへの接し方のポイントについて、詳しくご説明いたします。

中間反抗期ってなに?その特徴とは?

中間反抗期とはどういったものなのか、具体的な特徴や、反抗する原因について、詳しく解説をいたします。

中間反抗期の特徴とは?

中間反抗期とは、2歳ごろと言われている第一次反抗期と、思春期ごろの第二次反抗期の間に起こる反抗期のことで、子どもの心の成長ともいえます。それまでは素直な子どもだったのに、親に口答えするようになり、親の注意を無視することがでてきます。また、反対に黙って自分だけでやろうとすることもあります。

中間反抗期がかなり激しい原因とは?

中間反抗期は、子どもが自分の頭で考えられるようになってきたことが1つのきっかけでしょう。たとえば、自分が考えていることに対して、両親の言うことが違うと激しく拒絶し、反抗をする子どももいます。しかしそれは、自分で考え行動できるほど成長をしているのです。

中間反抗期の期間はどれくらい?

中間反抗期には、おおよそ5歳から小学校低学年の時期に起こることが多い、と言われています。この期間でも、ほとんど反抗しない子どももいれば、小学校中学年になって反抗がみられる子どももいます。

中間反抗期の子供への接し方 3つのポイント

中間反抗期になった子供には、どのような対応をするのが良いのでしょうか。それぞれの対応について詳しく説明をします。

子供の言葉に耳を傾け、安心する声かけを

中間反抗期の傾向が見られたら、親としては、まずは子どもの話にじっくり耳を傾けましょう。反抗をするということには、子どもにとっては正しいと思う理由があり、自分なりの価値観を持っています。子どもの言うことには、真っ向から否定せず、安心するような声掛けをするようにしましょう。

トラブルを解決するためのアイディアを与える

中間反抗期の子どもは、トラブルに直面すると、どうすればいいのか考えています。そして大人としては、どうしても口を挟みたくなるものです。しかし、あくまでも、子どもの自主性にまかせ、親は解決のためのヒントをそっと伝える、程度にとどめておきましょう。

ダメなことはダメと伝える

自我が芽生えてきたと言っても、親に甘えたい年頃ですし、善悪の判断もつけることができません。子どもが明らかに良くないこと、道義的に間違っていることをしようとしている場合には、親が「ダメ」だとはっきり伝えて、止めることも必要です。

たくさんの愛情を注いでよい親子関係を築こう

6歳前後に起こる中間反抗期は、自分自身の頭で考え、行動することができるようになった成長の証といえます。親は子どもの話に耳を傾け、頭ごなしに否定することなく、じっくりと向き合っていきましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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