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女の子の反抗期は難しい?思春期に起こる行動の特徴と接し方のポイント

女の子の反抗期は難しい?思春期に起こる行動の特徴と接し方のポイント

女の子の反抗期は、男の子よりも難しいと言われています。思春期には、女の子にどのような変化が起こるのか、主な行動の特徴や、親が女の子に接するときのポイントについて知っておきましょう。

女の子の反抗期の特徴とは?

反抗期を迎えた女の子は、どのような言動がみられるでしょうか。主な特徴2点について、くわしく解説をいたします。

口が達者で反抗してくる

一般的に、女の子は男の子よりも口が達者なものですが、反抗期に入ると、さらに弁が立つようになります。そのため、親に対しても理屈をこねる、口答えをして、反抗をすることも少なくありません。

子どもによっては、親以上に口が回ることもありますので、親としては閉口してしまうこともあるでしょう。ちょっとしたことで言い争いになりがちですが、できる限り感情的にならないことが大切です。

無視をするようになる

反抗期の子どもは、心の成長に伴って、親の言うことや考え方などについて疑問を感じ、否定や反発をするようになります。そのため、親の存在を疎ましく感じ、親に何か言われても、敢えて無視をするようなことも増えがちです。

反抗期における接し方のポイント

反抗期の子どもに、親はどのような態度で接するのが適切なのでしょうか。反抗期によくある3つのケース別に、それぞれご説明いたします。

暴言や口答えしてくる場合

親としては、子どもが反抗した結果、暴言や口答えをされると、ショックで戸惑ってしまうものです。きっかけは小さなものだとしても、言い返しやケンカになりがちですが、暴言を受けても、できるだけ冷静に受け止めるように務めましょう。

感情的になって上から抑えつけるような言動をしても、さらに反発を招くことになります。

言うことをなかなか聞いてくれない場合

反抗をしている子どもは、自立をしたいという気持ちで親にぶつかってきます。
親がまともに受け止めて口喧嘩をしたり、頭ごなしに怒鳴ったりしても、子どもは言うことを聞かず、ますます反抗するため注意が必要です。

子どもを否定するような言動は避け、必要なことのみに絞って、できるだけ冷静に、淡々と伝えるようにしましょう。相手の言葉を聞きながらも、「私はこう思う」と、自分の気持ちを伝えることも効果的です。

癇癪を起こしてしまう場合

自分でも歯がゆく、イライラをした気持ちが癇癪になって現れることもあります。癇癪を起している時には、声をかけず、できるだけ離れて見守るようにしましょう。落ち着いた頃合いを見て、声をかける配慮が必要です。

ただ、明らかに危険があることや、他人を傷つける言動を行っている場合などには、親として毅然とした態度で臨むようにしましょう。

反抗期は広い心で受け止め、見守ろう!

親は、子どもの変化やどのような特徴があるかをしっかり把握した上で、適切な接し方をするようにしましょう。子どもの自尊心を傷つけず接することで、反抗期をうまく乗り切ることができます。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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