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小学生の子供が反抗期を迎えたら?親が気を付ける3つのポイント

小学生の子供が反抗期を迎えたら?親が気を付ける3つのポイント

自分の子供が反抗期になった、と感じたら、親としてはどういった点に気を付けて子供と接するのが良いでしょうか。3つのポイントを取り上げ、それぞれ詳細に解説をいたします。

小学生の反抗期の特徴

小学校の高学年は、思春期に差し掛る、いわば玄関ともいえる複雑な年代でもあります。子供によっては、すでに反抗期が来ていることも少なくありません。小学生における反抗期には、どのような特徴があるのでしょうか。

乱暴な言葉で口答えしてくる

反抗期を迎えた子供は、自我が芽生え、少しても大人になりたい、親から自立したいと思うようになります。また、急激な心や身体の変化に対して、もどかしくなり、イライラを感じることも少なくありません。

特に男の子は、まだ小学生で自分の感情をうまく表現することができないために、言葉遣いが乱暴になって、親に口答えをするようなケースも見受けられます。

物を投げたり壊したりする

反抗期は、成長ホルモンのバランスが不安定になりますので、理由もなくイライラしてしまうことが多くなりがちです。自分でもどうすれば良いか分からず、鬱屈した気持ちを発散するために、物に当たる子供もいます。

反抗期における親の接し方で気を付けること

反抗期を迎えた子供と接する親は、どういったことに気を付けるべきでしょうか。気を付けた方が良い、3つのポイントを取り上げていき、それぞれの親の対応の方法について詳しくご説明いたします。

話をじっくり聞く姿勢を持とう

親としても、子供が反抗期を迎えて反抗することや乱暴な言葉を使ってくると、ついカッとなってガミガミ怒ってしまうことも多いかもしれません。しかし、まずは子供が何を言いたいのか、話をしっかり聞くことが大切です。

そして、反抗期であっても、まだ大人に甘えたいという気持ちも残っています。
子供の存在意義そのものを否定したり、子供の意志をはねつけたりするような対応は避け、できるだけ主張を聞く姿勢を持ちましょう。

適度な距離感を置くようにしよう

親としては、子供にかまって、手を取り足取り対応したいものですが、子供にとっては、大人扱いされていない、自分を否定されているように感じることもあります。親は子供から、一歩離れた位置で見守ってあげるようにしましょう。

間違っていれば「怒る」ではなく叱ろう

反抗期になったので、少し引いて見守る方が良いとは言っても、明らかに子供が間違ったことをしている場合には、きちんと親から指摘をして是正をする必要があります。

この時、上から感情をぶつけるような「怒る」ではなく、あくまでも間違いをただすために「叱る」ことが大切です。

大きな心で向き合ってみよう

子供が反抗期になったな、と感じたら、親としても戸惑うことの連続です。子供に対して正しい接し方を行うことで、子供が大人になる反抗期という時期を上手に乗り越え、成長を助けることができるようになります。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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