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思春期の子育ては大変!ノイローゼにならないために気を付けること

思春期の子育ては大変!ノイローゼにならないために気を付けること

子どもが思春期に入り、体と心が不安定になると、子どもと同じように親も不安が大きくなるものです。思春期ならではの子どもの変化や、親がノイローゼにならないために気を付けるべきことについて、詳しく解説します。

思春期の子供はどのような変化がおこる?

子どもから大人へ変わる思春期の頃には、ホルモンバランスが崩れやすくなる関係で、意味もなくイライラすることが増えます。主な心の変化は以下のとおりです。

自我が出てくる

思春期になると、自我が強く出てくるようになります。自分をいう存在を認められたい、という欲求が強くなるため、親に反抗をしたり、無視をしたり、乱暴な言葉遣いをするなどの、さまざまな言動がみられるのが特徴です。

自立心が強くなる

小学生くらいまでは、いろいろなことをほとんどすべて親が決めていて、それが当たり前でした。しかし、中学生くらいになると、心がぐっと成長してきます。親の言うことではなく、自分で決めて自分で行動する、自立の心が芽生えてくるのです。

女の子の思春期は特に大変!

思春期の女の子は、親も対応に苦慮してしまい、大変だと言われています。具体的に、どのようなことが難しいのでしょうか。詳しくご説明します。

友達との関係が難しくなる

思春期になると、一緒に楽しく遊んでいた友達との関係も複雑になってきます。親には言えない悩みを相談しあうことや、信頼関係を深めることができるのもこの頃です。また、友達に裏切られるなど、人間関係の悩みを持つようにもなります。

身体的な点で大きな変化が出てくる

子どもによって多少の差はありますが、中学2年生ごろから第二次性徴が始まります。成長ホルモンと性ホルモンの分泌が活発になることで、大人の身体に変化するのが特徴です。

思春期の子育てでノイローゼにならないためには

思春期を迎えた子どもと向き合う親は、どういった点に気を付けて接することが望ましいのでしょうか。以下でポイントを挙げ、それぞれについて説明します。

子供の意見を曲げようとしない

思春期になると、それまで親の言うことを素直に聞いていた子どもも、自分の意見を主張してくるようになってきます。親から見るとまだまだ子どもとしか思えないものですが、子どもの意見は否定せず、きちんと聞くようにしましょう。

子どもが意見をしてくる、ということは成長のしるしですので、親は受け止めることが必要です。

家族以外に相談できる相手を身近に探しておく

家族というのは、いわばとても狭い世界のため、反抗期の子どもと親だけだと閉塞感を感じることがあるかもしれません。日ごろから家族以外に、家庭のことを相談できる人を探しておきましょう。

親戚や友人など、家庭の事情を知っている人、もしくは、専門家による相談窓口なども利用するのも便利です。

思春期の子育ては考えすぎないことが大切

子どもが思春期に入り、さまざまな心と身体の変化を迎えると、親もどのように子育てをすればよいか分からず、戸惑うことも多くなります。あまり考えすぎず、そのときに合った適切な対応で子育てをすることが大切といえるでしょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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