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共働きでも小学校受験はできる?気になる点を解説

共働きでも小学校受験はできる?気になる点を解説

夫婦共働きの家庭が多くなった現代、小さなお子さんがいるご家庭では不安に思うこともあるでしょう。教育のこと、学校生活や家庭での生活などについて、悩む方も少なくありません。ここでは、共働き家庭によくあるお悩みについてご紹介いたします。

共働きの家庭ってどれくらいの割合なの?

今は、女性が働くことがまったく珍しくない時代です。結婚後も仕事を続ける方も多いですし、結婚出産を機に一度仕事を辞め、その後子育てをしながら再就職する女性もたくさんいます。その理由はさまざまですが、時代とともに考え方や状況なども変わってきたのでしょう。

昔は専業主婦の割合が多かった

1980年代、結婚した女性の多くが専業主婦で、1980年代前半は、専業主婦世帯:共働き世帯=6:4 ほどでした。しかし、その後結婚後も働く女性が多くなり、2000年に入るとその数はさらに増えていきます。

近年では共働きの割合の方が多くなっている

現在は、専業主婦を選ぶ方よりも働く女性の方が多くなっています。独立行政法人 労働政策研究・研修機構の統計によると、2017年には専業主婦世帯は36%と共働き世帯の方が多くなっています。また、共働き家庭の方が、専業主婦の家庭よりもお子さんが多い傾向があるようです。

共働きの家庭でも小学校受験は可能なの?

共働き家庭は多くなりましたが、心配を抱えながら働いているママもいるようです。小学校受験を考えたときに、気になることをまとめました。

現在は共働きでも問題ない

小学校受験を考えているご家庭の中には、共働きをしている方も少なくありません。もし、共働きをしていることをデメリットに感じているのなら、その点はあまり心配する必要はないでしょう。ただし子どもの教育にあまり関わっていないのは問題です。

面接では、学校行事に積極的に取り組めるかどうかを質問されることが多いので、前向きであることが伝わるようにしましょう。

小学校受験の学校選びやスケジュール

共働きで仕事をしていると、子供のための時間が取りにくく、学校行事にあまり時間をさけない場面も増えてきます。ですから、学校選びには余裕をもって考えた方が安心です。

学校によって考え方に違いもあります。中には、母親は専業主婦として家庭を守っている方が良いと認識しているところもありますので、まずは情報をたくさん集めて検討することをおすすめします。そして、工夫しながら親子での時間が持てるようにしながら、受験対策をしましょう。

共働きの場合の放課後の過ごし方

子どもが小さい間は、親が仕事中に子どもをどこで過ごさせればよいのか、習い事はどうしたらよいのかなど悩む方も少なくありません。夫婦で協力しながら対応することはもちろん、情報を集めながら自分たちに合った方法を探してみてください。

学童に預ける

学校の中には、学童保育室やアフタースクールを併設しているところがあります。学校選びをする際は、そのあたりのことも調べてみると良いでしょう。

習い事やその送り迎えについて

いろいろなことに挑戦させたり、習い事をさせたりしたいとお考えの方もいるでしょう。民間の学童も合わせて検討してみるのもおすすめです。中には、送迎付きのところや、遅くまで対応しているところもあります。

共働きの家庭でも小学校生活は問題なく過ごせる

今は、多くの家庭が共働きをしています。デメリットを感じることなく受験できる学校もたくさんありますので、諦めることはありません。夫婦で協力しながら、小学校を選び、志望校を目指しましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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