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子供のアレルギー検査はどこでできるの?検査の方法や費用もご紹介

子供のアレルギー検査はどこでできるの?検査の方法や費用もご紹介

子供がどんなアレルギーをもっているのか、気づいていない方もいるかもしれません。あらかじめ検査をしておくと食べ物を選ぶ際などの指針になることがあります。気になる方は以下を参考に検査をしてみてはいかがでしょうか。

子供のアレルギーってどんなものがあるの?

アレルギーはいろいろな種類があります。よく耳にする花粉症もその一つ。その他にどんなものがあるのかご紹介します。

食物性アレルゲン

ごく身近な食材であっても、それがアレルギーを引き起こす原因になる場合もあります。例えば身近な食材としてそばや小麦、卵、牛乳、大豆などが挙げられます。カシューナッツや落花生といったナッツ類でのアレルギーも。このように普段の食事で口にするものが引き起こすアレルギーには特に注意しましょう。

吸入性アレルゲン

カビやホコリ、ダニなどによるアレルギーもあり、ホルムアルデヒドなど家具や壁紙に使用される化学物質も有名です。ごく普通の衣料であっても、その繊維の素材によってはアレルギーを引き起こす原因になることも。子供の最初の衣料を選ぶ際には、注意した方が良い点でしょう。

接触性アレルゲン

衣類は吸入性アレルゲンでも取り上げましたが、衣料の繊維や化学物質の吸引ではなく、衣類が肌に触れることで接触性アレルゲンを引き起こすこともあります。また、衣類を洗う際の家庭用洗剤が引き金になることも。ウルシに触れて皮膚がかぶれるという話を聞くことがありますが、これも接触性アレルゲンに分類されます。ボディークリームなどの化粧品などで引き起こすこともあるでしょう。

子どものアレルギー検査について知ろう

アレルギー検査を、実際に受ける場合について説明します。どこの病院でも受けられるというわけではないため、事前にwebや電話などで確認しておきましょう。

子供のアレルギー検査は、どこでできる?

アレルギー専門の病院や、小児科で検査を受けることができます。

子供のアレルギー検査は、いつから?

アレルギー検査は、子供や大人だけでなく、赤ちゃんでも受けることができます。食物アレルギーの可能性が見られる時や、アトピー性皮膚炎で食べ物との関係を調べたい方は、医師に相談してみてください。ただし、赤ちゃんの場合は、アレルギーのすべてを見つけることはできないことがあります。

どんな検査方法?何項目わかるの?

パッチテストと呼ばれる、皮膚にアレルゲンを付けて症状をみるテストと、抗体を調べる血液検査があります。
また、アレルギー専門医のもとで実際にアレルギーの原因の可能性がある食べ物を摂り、検査する方法があります。この方法は必ず医師のもとで行う必要があるため、絶対に自分で行ってはいけません。

検査にかかる費用は?

費用は、およそ20,000円です。公的補助金が受けられる場合もありますので、住んでいる自治体に問い合わせてみると良いでしょう。

子供のアレルギーと適切に向き合おう

子供が気を付けたいアレルギーには、食物、吸入性、接触性アレルゲンといったものがあります。費用や検査方法をよく理解したうえで、心配な方は、アレルギー専門の病院などで診察を依頼してみましょう。

監修者:林泉
経歴:
東京大学医学部保健学科卒業
東京大学大学院医学系研究科修士課程修了
ソウル大学看護学部精神看護学博士課程修了、看護学博士号取得

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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