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1歳の赤ちゃんの歩き方が急におかしい!考えられる疾患はあるの?

1歳の赤ちゃんの歩き方が急におかしい!考えられる疾患はあるの?

1歳頃になると、歩き始める赤ちゃんもいます。そんな赤ちゃんを見て、「歩き方がおかしい」と感じたことはありませんか?

実は赤ちゃんの歩き方がおかしい場合、何か病気を発症していることもあるのです。そこで今回は、歩き方が変なときに考えられる疾患について解説します。

赤ちゃんが歩き始める時期

そもそも赤ちゃんが歩き始めるのは、いつ頃なのでしょうか。赤ちゃんが歩き始める時期をチェックしていきましょう。

1歳前後に歩き始める

赤ちゃんが歩き始める時期は、1歳頃です。ただ赤ちゃんの成長スピードは個人差があるため、歩き始める時期が大きくズレることもあります。1歳という年齢はひとつの目安なので、月齢を過ぎたからといって焦らないようにしましょう。

伝え歩きが安定した頃に歩き始める

成長スピードには個人差があることを理解していても、赤ちゃんが歩き始めないと不安に感じるママやパパも多いはず。前兆となるのは、伝え歩きが安定したり一瞬立ち上がったりする素振りが見られます。前兆が現れていないか確認しましょう。

歩き方がおかしい時に考えられる疾患

ここでは、赤ちゃんの歩き方がおかしいときに考えられる疾患を見ていきましょう。

脊髄炎

歩き方に異変が出るだけでなく、いきなり歩けなくなる症状が現れるときは脊髄炎の可能性があります。脊髄炎は、髄膜や髄液に炎症が生じる病気のことです。命に関わることもあるため早めの受診が望ましいでしょう。

末梢神経炎

幼児期によく見られる疾患のひとつに末梢神経炎があります。ギランバレー症候群といわれる病気で、顔や呼吸器官にまひが起こるのが特徴です。歩き方に異常が現れる以外にもいきなり力が入らなくなることがあります。

急性小脳失調症

子供の頃に発症する確率が高い疾患に急性小脳失調症があります。急性小脳失調症は、小脳に炎症や損傷が起きると突然筋肉協調が失われる症状です。歩き方の異変以外にもフラフラしたり上手く話せなかったりする症状が現れます。

脳性まひ

赤ちゃんの歩き方がおかしいとき脳性まひの可能性があります。脳性まひとは、お母さんのお腹にいる頃に脳が損傷して起こる疾患です。歩き方がおかしい以外にも手足のまひや体の硬さなどがあります。

重症筋無力症

重症筋無力症は、筋肉を継続的に動かしていると筋肉が疲れて力が入らなくなる疾患です。幼児期以降に発症する率が高い病気で、歩き方に異変が出ることをはじめ、まぶたが落ちてきたり物を落としたりする商業が現れます。

異常が見られたら早めに受診しよう!

1歳頃になると、歩き始める赤ちゃんも多いです。ただ歩き方に少しでも異変を感じたら、赤ちゃんの命に関わる事態に陥ることもあります。

そのままの状態で放置せずに、早めに受診することが望ましいでしょう。

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Hanakoママ編集部

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