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2歳の子供が言うことを聞かない場合にやってはいけない3つのこと!

2歳の子供が言うことを聞かない場合にやってはいけない3つのこと!

子供が言うことを聞かず、親が悩んでしまうのはどこの家庭でも見られることです。特に俗に言うイヤイヤ期の2歳の子供が言うことを聞かないことに、悩んでいる親は多いのではないでしょうか?

しかし2歳の子供が言うことを聞かないのは、子供が成長していく為にはなくてはならない成長段階なのです。そこで本記事では2歳の子供が言うことを聞かない理由ややってはいけないこと、対処法などについて紹介します。

2歳の子供が言うことを聞かない理由

2歳の子供が言うことを聞かない理由は「自己評価」と「自己肯定感」を養う為です。1〜2歳の子供は自分の人格を認めて欲しいと言う欲求を持っています。

いわゆるイヤイヤ期であり「イヤ」と言う否定の言葉を使うことで自己表現するのです。2〜3歳の子供は自立心が高まります。意志がはっきりするこの頃は、親からすると手がかかる状態でもあるでしょう。

親以外の兄弟や友達にも自己主張を表現していき、その過程で言っていいこととダメなことの判断がつく様になるのです。子供の自己表現を認めてあげることで「自己評価」と「自己肯定感」は高まります。

言うことを聞かない際にやってはいけないこと

親も1人の人間であり、子供が言う事を聞かないとストレスが溜まることもあるでしょう。しかしストレスが溜まったとしても子供にはやってはいけない事があります。ここでは言うことを聞かない際にやってはいけないことについて見ていきましょう。

感情にまかせて怒鳴る

感情にまかせて怒鳴ることはどんな理由があってもやってはいけないことです。大きい声で怒鳴られた子供は親に対する恐怖感や抱いたり、親に嫌われたのではないかと言う不安に襲われたりします。子供の自己肯定感を下げる可能性もあるので絶対にやめましょう。

叩くことでしつける

叩くことでしつけることは何の解決にもなりません。「叩く」と言う行為に恐怖を覚えるだけだからです。子供自身が問題を暴力で解決することを覚えてしまえば、本来の解決方法を知らずに育ってしまいます。親としてまずは自分の気持ちを抑える努力をしましょう。

そのまま放置や無視をする

放置や無視は子供の問題行動の容認につながります。容認された行動は繰り返され、その度に親は子供に対して怒るでしょう。怒られすぎた子供が自分を責め、自己肯定感が低下します。子供が問題行動には、何を嫌だと思ったのかきちんと言葉にして伝えてあげましょう。

2歳の子供が言うことを聞かない場合の対処法

子供が言うことを聞かない時も、怒鳴ったり無視したりすることは良い影響を与えません。ここでは2歳の子供が言うことを聞かない場合の対処法について紹介します。

子供の気持ちの代弁者となる

親が子供の気持ちの代弁者になってあげましょう。例えば転んだ際に「痛かったね」「びっくりしたね」と声をかけるなどすることです。

言語が十分に発達していない子供の気持ちを代弁することで、子供は自分を受け止めていると感じ、信頼関係の構築につながります。

自立の気持ちを尊重する

自立の気持ちを尊重することは子供の成長を促す上で重要なことです。子供が言うことを聞かなくても、嫌がる理由に寄り添い、まずは子供の考えを理解しなければなりません。その結果として、自立の気持ちも育み、解決策が見つかるのです。

子供の気持ちに寄り添うことが重要

ここまで2歳の子供が言うことを聞かない理由、やってはいけないことなどついて解説しました。子供が言うことを聞かない時期には、子育てをする多くの親が悩む時期です。

まずは子供の気持ちを受け止めて、寄り添うことで「自己評価」と「自己肯定感」は高めてあげましょう。感情的にならず子供の感情や言葉に寄り添うことが重要です。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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