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子供のおねだりへの対処法3選!「買って」を我慢できる子に育てよう

子供のおねだりへの対処法3選!「買って」を我慢できる子に育てよう

子どもの度重なるおねだりや「買って」の声に、悩むママは多いのではないでしょうか。「買って」を我慢できる子に育てるには、3つの心がけ大切です。こちらでは、子供のおねだりへの上手な対処法を紹介します。

子供がおねだりするのは成長の証

子供が「買って」とおねだりをするのは、成長の証だといわれています。「好き」「嫌い」という好みや、自己主張が生まれた証拠です。

「買って買って!」と駄々をこねてしまうのも「自分の気持ちを通したい」という意思の現れだとされています。
子供のおねだりに対処するには、その背景に子供の成長があることを理解しておくことも大切です。

おねだりを聞きすぎるとおこる悪影響は?

子供の「買って」というおねだりを聞きすぎると、子供が不安感を感じたり、我慢する力が育たなくなったりといった悪影響が生まれます。おねだりに正しく対処するためには、子供の将来への悪影響を知っておくことも大切です。

子供に不安感を与える

何でも思い通りに買ってもらえると、子供は自分の気持ちに歯止めがきかなくなってしまいます。「欲しい」という気持ちがエスカレートすると「自分の欲求はどこまでいくのだろう」と自分自身が不安になってしまうのです。

「不安感を感じつつも欲求を抑えられない」という悪循環を生まないためにも、大人は感情のコントロールの方法を教えていく必要があります。

我慢する力が育たなくなる

子供が欲しがるものをすべて与えていると、子供の我慢する力が育たなくなってしまいます。子供には「ダメなものはダメ」とはっきり伝えましょう。

なんでも買ってもらえないからこそ、本当に欲しいものを判別する力を養っていくことができます。

子供のおねだり3つの正しい対処法

子供のおねだりには、親が一貫した態度で接する必要があります。次の3つの対処法を参考に、子供の「買って」の声に応えていきましょう。

1.買うときのルールは親が決める

ものを「買う・買わない」のルールは、大人が設けることが大切です。特に、子供がお金の管理ができないうちは、親が買い物のルールを決めましょう。

「今日買うお菓子は1個だけ」「高いおもちゃは記念日に」など、親が決めたルールを子供と共有し、納得させるように心がけます。

2.買わない理由を説明する

子供には「ダメ!」と頭ごなしに言うのではなく、買わない理由を説明しましょう。「お家に似たようなおもちゃがあるよね」「このお菓子はこの間買ったばかりだよね」と、言い聞かせることが大切です。

おねだりが盛んになる3歳頃は、話を理解する力も徐々に発達してきます。買わないときのルールを決めておくと、より説明しやすくなりますよ。

3.子供が泣き続けても態度を変えない

「買って買って」と子供が泣き続けると「しょうがないな」「周りの目も気なるし」と、つい買い与えてしまうこともあるのではないでしょうか。

子供が泣くからと物を買うと、「泣けば買ってもらえる」という成功体験を子供に与えてしまいます。一貫した姿勢を子供に示すためにも、子供が泣き続けても態度は変えないように心がけましょう。

子供のおねだりに上手対処して成長を促そう

子供のおねだりは、子供に自我が芽生え、心が成長してきた証拠だといえます。大人はどんなときにも態度を変えず、買わない理由を説明することが大切です。子供のおねだりに上手に対処し、心の成長を促していきましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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