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0歳~4歳までのおもちゃの与え方!子どもの発育に応じたおもちゃ選び

0歳~4歳までのおもちゃの与え方!子どもの発育に応じたおもちゃ選び

「子どもにどんなおもちゃを与えたら良いのかな」と、迷ったことはありませんか?おもちゃは遊び道具だけでなく、子どもの成長を支える役割を持っています。こちらでは、子どもの発育に応じたおもちゃ選びのポイントを紹介します。

おもちゃの与え方が子どもに与える影響は?

おもちゃを使った遊びは、子どもの洞察力や想像力、集中力を養います。目で見て、触れて、ときには口に入れることで、五感を刺激するのが特徴です。

おもちゃの与えすぎは、子どもの想像力を減らしてしまうこともあります。物を大切にする気持ちを教えるためには「お誕生日が来たら買おうね」「クリスマスにしようね」など、特別な日に買うルールを設けるのもおすすめです。

0歳から4歳まで!年齢別おもちゃの与え方

子どもとおもちゃの関係は、生まれたときから始まっています。ここからは、年齢別のおもちゃの与え方を紹介しましょう。

生後1歳までの赤ちゃん

生まれて間もない赤ちゃんには、ゆっくりとした動きのおもちゃを与えます。天井や壁から吊り下げるタイプのおもちゃもおすすめです。

3ヵ月くらいから手にしたものを口に入れるようになるため、おもちゃは安全なものを選びましょう。発達段階に応じ、布製の積み木や指先でつまんで動かすおもちゃなど、手先を使うものを選んでいきます。

1歳のおもちゃは発達に合わせて選ぶ

歩行が安定する1歳頃は、手先がどんどん器用になる時期です。おもちゃも発達段階をふまえ、自分で持って音を鳴らせたり、転がせたりといった動きのあるものを選びましょう。

積み木は布製ではなく、しっかりとつまめる木製がおすすめです。興味が次々変わる時期なので、好きな遊びを思いっきりさせてあげましょう。

2歳は「ごっこ遊び」ができるおもちゃ

自我が芽生え始める2歳児は、大人の真似をしたがる時期です。人とのかかわりを学ぶ時期でもあるため「ごっこ遊び」ができるおもちゃを選びましょう。おままごとセットや、機関車セットなどがおすすめです。お片付けのルールも2歳頃から覚え始めます。

3歳は想像力を育てるおもちゃ

3歳は、遊びのバリエーションがぐんと広がる時期です。「ごっこ遊び」にもストーリー性が加わり、会話の質もどんどん向上します。想像力をさらに育てるには、折り紙や積み木、お絵かきといった遊びもおすすめです。

4歳のおもちゃはルールを学べるものを

4歳は、友だちとの関わり合いのなかでルールや思いやりを学ぶ時期です。ルールのあるゲーム系のおもちゃは、子どものコミュニケーション力を育てることにもつながります。

また、4歳頃から個性がよりはっきりしてきますので、おもちゃは子どもの興味のある範囲でより伸ばせるものを選ぶようにしましょう。

年齢に合わせたおもちゃで子どもの発育を促そう

おもちゃで「遊ぶ」という行為は、子どもの心と身体を大きく成長させます。大人は子どもの成長を見守りながら、発達に沿ったおもちゃを選んであげることが大切です。子どもの個性を尊重しながら、楽しく遊べるおもちゃで発育を促してあげましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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