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パパママが接し方に悩む3歳児、しつけに繋がる声かけ術とは

パパママが接し方に悩む3歳児、しつけに繋がる声かけ術とは

会話もしっかりとできるようになる3歳児は、元気に走り回ったり、危ない行動をしたりすることもある、やんちゃ盛りでもありますよね。

悪いことをしたときには、もちろん注意する必要がありますが、「どこまで言うべき何だろう?」と悩むパパママも多いことでしょう。この記事では、3歳児のしつけにつながる声かけ術や、注意するポイントなどをご紹介します。

3歳児に「しつけ」は必要なの?

「しつけ」と聞くとなんだか厳しいイメージがあり、3歳なのにもうしつけが必要なの?と疑問に思う方も多いと思います。

3歳児はまだまだ良いこと悪いことの区別が難しい部分もありますので、叱るというより、「伝える」ことを重視すると子どもにも伝わりやすくなるのではないでしょうか。

しつけに繋がる伝え方をしよう

「そんなことしちゃ危ないよ!」と強い口調で言うより、「おもちゃを投げると危ないからやめようね」と優しくしっかり目を見て伝えると、小さな3歳児も理解しやすいです。

そのときは聞いていても、忘れてまたおもちゃを投げてしまうこともあるかもしれません。しかし、それは仕方の無いこと。繰り返し伝えていくことで、4歳、5歳のころにはおもちゃを投げなくなっていることも多いです。「伝える」を繰り返すことが、最終的に「しつけ」に繋がっていくのではないでしょうか。

今叱るべき?注意する基準を決めておこう

「ダメでしょ!」とつい叱ってしまい、後で考えると「さっき怒らなくても良かったな…」と後悔してしまうことも多いと思います。子育てをしているとそんな場面が何度もありますが、限られた時間を子どもと楽しくすごせるように、注意する基準を自分のなかで決めておくのはいかがでしょうか。

命に関わる危ないことをしたとき

道路に飛び出したり、火遊びなどの子どもの命に関わる危ない行動をしたりしたときには、いつもより強い口調で「危ないよ!」と注意するようにしましょう。パパとママの口調の違いでしっかりと「危険なこと」という認識をさせることはとても大切です。

人を傷つけたり、周りに迷惑をかけたりしたとき

おともだちを叩いたり、お店で走りまわったり騒いだりした時には、きちんと注意すべきでしょう。人の痛みや迷惑を考えることの大切さを伝えます。注意するときには、手を上げるのではなく、目をみて強い口調で注意するようにしましょう。その際に、どうしていけないのか理由を丁寧に説明することを忘れずに。

感情的になってしまう時の対処法

注意しても何度も何度も同じ事を繰り返されると、パパもママもどうしても感情的になってしまいます。怒鳴ってしまったり、つい冷たい態度をとってしまったりすることもあるのではないでしょうか。

どうしても感情を抑えられないときは仕方ないですが、少し深呼吸をして対処してみてください。

子どもを抱きしめる

癇癪を起こしている子どもには、落ち着くまでぎゅっと抱きしめてあげるようにしましょう。子どもをぎゅっとしていると、自分のイライラが少しずつ収まってくることもあります。

子どもが落ち着いて話ができるようになれば、「まだおもちゃで遊びたかったんだよね?」などと子どもの気持ちを代弁してあげましょう。肯定されることで、子どもも安心します。

パパママの気持ちを伝える

子どもが安心したら、「もうすぐご飯だから、お片付けしようね。ご飯が終わったらまた遊ぼうね」などと、子どもを納得させます。叩いたりしたときには、「ママ痛くて悲しかったよ」など気持ちを伝えることもポイントです。

パパママもストレスを溜め込まず、子どもと上手に向き合おう

親とはいえ、パパもママも人間なので感情が抑えられないことがあるのは当たり前です。感情的になってしまったことを反省することは大切ですが、自分を責めないようにしましょう。

親も子どももお互いにストレスを溜め込まずに、上手に関係を築けると理想的ですね。ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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