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3歳児の質問攻めにどう対応してる?なんでなんでが起こる理由とは

3歳児の質問攻めにどう対応してる?なんでなんでが起こる理由とは

どんなことにも「なんで?なんで?」と質問をしてくる3歳児。大人が何をしていようとおかまいなしの質問に、少しウンザリしてしまうこともありますよね。中には大人が答えに困ってしまう質問も。

この記事では、3歳児の「なんでなんで」が起こる理由と、答え方についてもお伝えしていきます。

3歳児の「なんでなんで」はどうして起こる?

突然のようにやってきた質問攻めの時期、3歳児の「なんでなんで」はなぜ起こるのでしょうか。

3~6歳頃は第二質問期

専門的にいうと「第二質問期」と言い、よく「なぜなぜ期」とも言われています。「どうして空は青いんだろう?」「どうしてお腹が空くんだろう?」など、さまざまなことに興味や関心を持ち、疑問を抱くようになります。

なぜなぜ期の前に、1~2歳半頃に「第一質問期」やってきます。「なになに期」とも言われ、物の名前を聞くことで言葉を増やしていくのです。

「なんでなんで」は成長の証

質問をするということは、興味や関心が広がっている証拠で成長している証でもあります。なになに期から、なぜなぜ期へとステップアップしたとも言えますね。

学ぶことの楽しさを知る

わからなかったことを知ることで、知識が増え学ぶことの楽しさを知ります。「これはなに?」「どうしてこうなるの?」と更に好奇心は育ち、学習する楽しさを学ぶもととなります。

思考力、好奇心が育つ時期

なぜなぜ期は、考える力や好奇心がぐんぐんと育つ時期でもあります。疑問に思っていたことを知り、知りたいという気持ちが満たされることで、更に知りたいという気持ちが芽生えてきます。問いかけに答えてあげることで、3歳児の思考力や好奇心が伸びていくでしょう。

親がわからない時は一緒に調べよう

「なんで?どうして?」と聞かれても、親も答えられないときもあると思います。そんなときは、適当に言い返すのではなく、できるだけ一緒に調べて答えを見つけ出してあげると良いでしょう。

図鑑を一緒に見て調べて、新しい知識を得られることで、次は「調べることって楽しい!」ということにも気づきます。

自主的に学ぶことに繋がる

学ぶ楽しさを知った子どもは、自分から勉強をする姿勢を見せたり、生活面でも自分から行動を起こせたりするようになります。好奇心を満たしてあげることは、勉強だけでなく生活面にも良い影響を与えると考えられるのではないでしょうか。

無理のない範囲で、子どもの疑問に寄り添おう

子どもの思考力や好奇心が育つからと言っても、ママが手を離せないときももちろんあります。そんなときには、適当にはぐらかすのではなく、「今お料理中で調べられないから、ご飯食べたら一緒に見てみようね」などと伝えましょう。

「あとでね」で済ませずに、具体的にいつするのかを伝えることで子どもも納得してくれることが多いです。無理をしない範囲で、子どもの気持ちに寄り添ってあげましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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