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子供は熱中症リスクが高い?コロナ禍の熱中症、運動用マスクで対策を

子供は熱中症リスクが高い?コロナ禍の熱中症、運動用マスクで対策を

コロナ禍でマスクの着用が日常化していますが、春から夏にかけては熱中症に特に注意が必要です。なかでも、子供は自分でマスクの着脱の判断ができないため、周りの大人が注意深く見てあげる必要があります。

この記事では、熱中症リスクの高い、子供におすすめの運動用マスクをご紹介します。

子供は大人よりも熱中症のリスクが高い

実は子供は熱中症のリスクが高いことをご存知でしょうか?一見元気に見える子供も、水分補給や体調管理が自分では難しいため、気づかないうちに熱中症になっていたということもありますので注意が必要です。

子供は大人よりも暑さに弱い

特に赤ちゃんや幼児は体温調節機能が未熟なため、身体に熱がこもりやすく熱中症にかかりやすいです。ほかにも、大人よりも身長の低い子供は、地面の照り返しの影響を受けやすくなります。大人よりも体感温度が高いということです。

自分の体調の変化に気づけない

子供は大人のように自分で体調の変化に気づくことが難しいです。気づけた場合でも、自分の体調の変化を上手に訴えることができないため、大人も気づくのが遅れてしまうこともあります。

高温多湿のマスク着用は熱中症になりやすい

今の生活で手放せないマスクが、実は熱中症の原因となることもあります。

マスク着用で体に負担がかかることも

マスクをしている時は、していない時に比べて、心拍数や呼吸数、体感温度などが高くなってしまいます。そのため、気温の高い場所や湿度の高い場所でマスクを着用していると、していない時よりも熱中症になりやすいです。

運動時は高機能マスクよりも運動用マスクを

子供の体育や部活動など、運動をする時には快適にすごせる運動用マスクがおすすめです。医療機関などで使用されている高機能マスクは、通気性が悪いため運動時には息苦しく活動しにくいので避けた方が良いでしょう。

呼吸のしさすさを重視

運動をする時には飛沫を拡散させないことが目的となるため、通気性が良く呼吸のしやすさを重視しましょう。マスクをしていると、呼吸での体温調節が難しくなります。休憩中には周りとの距離をとって、マスクを外す時間を設けることも大切です。

蒸れにくさにも注目

マスクをしていると口の中の湿度が高くなり、喉の渇きを感じにくくなることがあります。そのため、こまめな水分補給を怠り、熱中症につながることも。通気性が良く、マスクの中が蒸れにくいものを選びましょう。

子供のためにも、快適なマスクを選ぼう

子供は自分でマスクを着けたり、外したりがなかなかできません。大人の指示が無ければ難しい場合も多いのではないでしょうか。熱中症は最悪の場合、死に至ることもあります。マスクが必要な現代をより快適にすごせるように、環境に合ったマスクを選んであげましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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