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子供はお菓子の食べ過ぎで太るの?肥満以外の悪影響や適切な与え方

子供はお菓子の食べ過ぎで太るの?肥満以外の悪影響や適切な与え方

子供がご飯は食べないのにお菓子ばかり食べている……こんな悩みを抱えるママも多いはずです。お菓子ばかり食べていると太るだけでなく、虫歯や栄養不足などさまざまな悪影響を及ぼすことも。そこで今回は、子供が太るのを回避するお菓子の与え方について紹介します。

お菓子の食べ過ぎて太る理由は?

お菓子の食べ過ぎで太るのは、糖分を大量にとるからです。適度な量であれば問題ありませんが、過度にとると血糖値が急激に上がります。血糖値が上がると、余った糖が脂肪として体に蓄えられ、最終的に肥満の原因になってしまうのです。

子供が太ること以外!お菓子の悪影響

お菓子の食べ過ぎで影響が出るのは、太ることだけではありません。虫歯や栄養不足などさまざまな悪影響を与えてしまうのです。ここでは、お菓子の悪影響について詳しく見ていきましょう。

虫歯を引き起こしてしまう

子供はお菓子を食べ過ぎると虫歯になりやすくなります。乳歯はエナメル質が薄いので磨き残しなどがあるとすぐに虫歯になります。特に歯につきやすいキャラメルやチョコレートは注意しましょう。

栄養不足に陥ってしまう

お菓子ばかり食べると、肝心の食事を食べられなくなってしまいます。どんなに栄養バランスのとれた食事を作っても食べなければ意味がありません。甘いものを食べることが習慣化されると、必要な栄養が不足して子供の成長や発達が阻害されることもあるので要注意です。

イライラして感情的になる

甘いお菓子には多くの砂糖が使用されています。砂糖は強い依存症があるといわれているので、甘いものを食べないとイライラしてしまうことがあります。また少量の甘いものでは満足できなくなり、お菓子を食べる量が増えることもあります。

子供の肥満を回避するお菓子の与え方

子供に対して適切なお菓子の与え方がわからない人も少なくありません。お菓子の量や与える時間などを知ることで、子供の肥満は回避できます。できることから始めてみましょう。

お菓子を与える時間や量を管理する

お菓子を子供に与えるときは、時間や量をあらかじめ決めておきましょう。子供が欲しい時にお菓子を与えてしまうと、食べ過ぎてしまうことも多いです。また偏食やわがままの助長なども引き起こすので、ルールを決めておくことが大切です。

市販のものではなく手作りする

近年は共働き世帯も増えているので、子供が食べるお菓子を手作りする時間が取れない人も多いでしょう。

ただ市販のお菓子ではなく手作りすることで、カロリーや糖分を抑えやすくなります。食べたい欲求を満たしつつ摂取カロリーを抑えられるので、時間があるときは手作りしてみるのもおすすめです。

子供が食べるお菓子はパパとママで管理しよう!

子供は食べたい欲求を抑えたりお菓子の量を自分で管理することはまだ難しいです。そのため、パパやママでお菓子を与える時間や量を管理してあげるのがおすすめです。

時間があるときは、子供と一緒にお菓子を手作りするのもいいでしょう。

監修者:林泉
経歴:
東京大学医学部保健学科卒業
東京大学大学院医学系研究科修士課程修了
ソウル大学看護学部精神看護学博士課程修了、看護学博士号取得

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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