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運動は子供にどんなメリットがあるの?体と心の面から詳しく解説

運動は子供にどんなメリットがあるの?体と心の面から詳しく解説

幼少期から子供に運動をさせることは、体の成長だけでなく心の成長も促すメリットがあります。子供に運動をさせることで得られるメリットには、具体的にはどのようなものがあるのか見てみましょう。

運動神経の発達は5~12歳頃までが著しい!

子供にはゴールデンエイジと呼ばれる、運動神経が著しく発達する時期があるのをご存じですか?ゴールデンエイジは5歳~12歳が該当します。神経系の成長は12歳で、ほぼ大人と同レベルに発達するのです。

12歳までにスポーツを通じてさまざまな動作を培うことで運動神経の著しい発達が期待できます。

体の成長にも心の成長にもメリットがある

運動によって期待できる成長の度合いは、個人差があり、スポーツの種目によっても異なります。しかし、子供の頃に運動をすることで丈夫な体つきになり、基礎体力を付けることができるので子供の頃から運動をさせるようにしましょう。

また、体つきや体力以外にも、精神面での成長も期待できます。子供に運動させることで得られるメリットは次の通りです。

体の成長のメリット

ゴールデンエイジの時期に運動をすることで、丈夫な体つきになります。他にも基礎体力向上や疲労回復力の向上、身に付けた運動神経により危機回避能力の向上など、さまざまなメリットがあるのです。

骨や筋肉が発達し、体力がつく

運動を通じて骨が成長し、筋肉が発達することで丈夫な体つきになります。そのため、体力が向上し、基礎体力がつき、疲労回復力が上がるのです。

運動能力が発達し、心肺機能が向上する

運動中にさまざまな動作を学習することで、運動能力が発達します。運動能力が高いと俊敏に動くことができるので、とっさの危機回避能力も向上するのです。

運動は心肺機能の向上にもつながり、しっかりと呼吸ができるようになるため、脳や全身の隅々まで栄養を行き渡せることができるようにもなります。

心の成長のメリット

運動で身に付く心の面での主な成長要素は、勇気、自信、行動力の3つです。その他にも社会性や、協調性なども身に付けることができます。

勇気、自信、行動力が身につく!

勇気:試練や壁を乗り越え、多くのことにチャレンジすることで、度胸がつきます。身に付いた度胸は、局面や試練に立たされた時に、それに立ち向う勇気へと変わるのです。

自信:運動の練習や試合を通じて、子供はさまざまな成功体験をすることができます。成功体験を積み重ねることで、自信を持つことができるのです。

行動力:多くのことにチャレンジをして、失敗や悔しさを経験することで、誰かに指示される前に自分で考え動こうとする行動力が身に付きます。

社会性や協調性も身につく

友達と協力して練習、試合をすることで、準備や片付け、周りの状況に気を配ったり、試合に勝つためにコーチや他のプレイヤーと相談したりと協調性を身に付けることができます。

また、挨拶や後片付けをする習慣によって、社会性も身に付くので、将来社会に出る際にも役立つ能力が身に付くのです。

12歳までに運動をして心も体も成長しよう!

現代は、スマホやゲームの普及によって、外で遊ぶ子供が少なくなりました。運動で得られる心身のメリットはたくさんあります。運動神経が著しく発達するのは5歳から12歳といわれているので、ぜひ小さいうちからでも子供に運動をさせてみましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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