子育てママのお悩み解決メディア
赤ちゃんのミルク量の目安は? 生後0〜6ヶ月までのミルク量の目安を紹介

赤ちゃんのミルク量の目安は? 生後0〜6ヶ月までのミルク量の目安を紹介

生まれたばかりの赤ちゃんには、ミルクをどのくらいあげればいいのでしょうか。今回は、生後0日目から離乳食が始まる6ヶ月までの赤ちゃんのミルク量の目安をご紹介します。

新生児のミルク量の目安

生まれたての赤ちゃん

赤ちゃんが1日に飲むミルク量の目安は、生後の週数に合わせて増やしていきます。赤ちゃんに飲ませるミルク1回分の量の目安はどのくらいでしょうか? 月齢別に、時間、回数も併せてご紹介します。

●生後0〜7日 1日10mlずつ増やす

生後0日から7日の赤ちゃんのミルク量は、1日10mlずつ増やしていきます。

生後0日は10ml、生後1日は20ml、生後2日は30ml、生後3日は40ml、生後4日は50ml、生後5日は60ml、生後6日は70ml、生後7日は80mlです。この量を目安にミルクをあげましょう。

●生後7〜14日 1回80ml

生後7日目以降は、1回80mlずつを目安にミルクをあげます。

回数は、3〜4時間ごとに、1日7~8回がミルクをあげる目安です。

●生後14日〜1ヶ月 1回80~120ml

生後2週間を過ぎると、赤ちゃんがミルクを飲む量も増えていきます。赤ちゃんの体重に合わせ、1回80~120mlをミルク量の目安にしましょう。

回数は、3〜4時間ごとに、1日6~7回のミルクが目安です。

Young mother feeding her little cute baby daughter with bottle of child formula. Woman with her newborn baby at home. Mom taking care of a child. Alternative to breast feeding.

●生後1〜2ヶ月 120〜160ml

生後1ヶ月を過ぎると、赤ちゃんがミルクを飲むスピードも早くなってきます。ただし、一気に飲むと吐き戻してしまうこともあるため、1回のミルク量は120〜160mlを目安にゆっくり飲ませてあげましょう。

回数は、3〜4時間ごとに、1日6回のミルクが目安です。

●生後3〜4ヶ月 160〜200ml

生まれて3〜4ヶ月経つと、早い子では首すわりや寝返りなどを始め活動量が増えていきます。そのため、赤ちゃんの成長に合わせてミルクの量を調整してあげましょう。1回160〜200mlをミルク量の目安にしましょう。

回数は、4〜5時間ごとに、1日5〜6回のミルクが目安です。

●生後5〜6ヶ月 200〜220ml

生後5〜6ヶ月になると、離乳食が始まります。離乳食の進み具合に合わせ、ミルク量を調整していきましょう。1回200~220mlがミルク量の目安です。

回数は、5~6時間ごとに、1日4〜5回のミルクが目安です。

離乳食後のミルク量の目安は?

preparation of mixture baby feeding on wooden background top view.

離乳食のあとのミルクは、1回140~220mlを目安にあげましょう。離乳食は、開始から1ヶ月で1日2回になります。離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは、ほとんどの栄養をミルクからしか摂れませんが、食べる量が増えるとミルクを飲む量も減っていきます。食事量が増えてきたら、赤ちゃんが飲みたい分だけミルクを飲ませてあげましょう。

ミルクの量が足りているか気になったら?

目安に基づいてミルクをあげていても、赤ちゃんがきちんとミルクを飲めているのか気になることもあるでしょう。そんな時は、以下の項目についてチェックしてみましょう。

■体重は増えている?

新生児期の赤ちゃんは、生後3〜4日の生理的体重減少を除き毎日体重が増えていきます。もし、ミルクがしっかり飲めているかが気になったら、毎日体重を測り、記録してみましょう。体重があまり変わらない、あるいは減っていると思ったら病院や助産師、自治体の保健師などに相談しましょう。

■おしっこは出ている?

赤ちゃんがしっかりミルクを飲めていれば、1日に7〜8回おしっこが出るといわれています。おしっこの回数が少ない場合は、ミルクが飲めていない可能性があります。

■元気がない

赤ちゃんの元気がなくなった場合は、ミルクが足りていない可能性もあります。赤ちゃんに活気がないと感じる時や長く眠り続けたりしている時は、ミルク不足だけでなく病気の可能性もあります。早めに医療機関を受診しましょう。

■すぐにミルクを欲しがる

赤ちゃんがミルクを目安量通りにあげてもすぐに次のミルクを欲しがる場合は、ミルクが足りていない可能性もあります。ただし、この場合は物足りなさでミルクを欲しがっていたり、おしっこなどほかの不快感を訴えて泣いている場合もあります。よく見て原因は何かを探ってみましょう。

ミルクは目安量を参考にしながらあげよう

Positive mother feeding her adorable son in the kitchen at home

赤ちゃんのミルクは、目安の量を知っておくと安心してミルクをあげることができます。生まれた時の体重によって必要なミルク量の目安は変わるので、医師や助産師のアドバイスも参考にしながらミルクの量を調整していきましょう。

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの10歳男児、ASD、ADHD6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

いろはさんの記事一覧 →