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新米ママの悩みとは? よくある5つの悩みと対処法

新米ママの悩みとは? よくある5つの悩みと対処法

初めての赤ちゃんが生まれ、新米ママになると、喜びと同時に想像以上に大変な育児に悩むことも多いものです。今回は、新米ママの悩みの対処法をご紹介します。

新米ママの悩みとは?

生まれたばかりの赤ちゃんに優しい笑顔でおっぱいをあげるママ

新米ママは、すべてが初めてのことばかりで戸惑い、悩みが生じます。新米ママが抱く悩みとその対処法をご紹介します。

①初めてのことばかりで不安

生まれたての赤ちゃんは、可愛いけれどしっかり守ってあげなければと思うほどか弱い存在です。泣いていたら抱っこをしたり、おしっこが出ていないか確認したり、授乳をしたりとママは休まる暇がありません。どうして泣いているの? と原因がわからず不安になることもしばしばです。

【対処法】調べる

不安なことがあれば、まず赤ちゃんのことや、こんなときはどう対応すべきなのかなど具体的に調べてみましょう。本やウェブサイトでその月齢の赤ちゃんの特徴を知ることで、赤ちゃんの行動に対してのママが取るべき行動がどわかると不安が解消できます。

②赤ちゃんが泣き止まない

赤ちゃんは、言葉が話せないため泣くことによって自分のしてほしい欲求をママに伝えます。しかし、新米ママにとって、赤ちゃんが泣き止まないことは悩みの種になります。

【対処法】確認する

赤ちゃんが泣き続けるときは、以下のことを確認してみましょう。

・おしっこが出ていないか?

おしっこが出てオムツが濡れていると、不快に感じる赤ちゃんもいます。もしそれが原因で泣いているのであれば、オムツを交換してあげましょう。

・おっぱいがほしいのか?

赤ちゃんは、お腹が空いておっぱいやミルクがほしくて泣くことがあります。さっきあげたばかりなのに、という場合はママの存在や匂いを感じ、安心感がほしくて泣いていることもあります。

・暑い、もしくは寒いのか?

生後間もない赤ちゃんは、自分で体を動かすことができません。だから、暑かったり寒かったりしてもただ耐えるしかないのです。暑い、寒いなどの不快感を訴えるために、泣き止まないことがあります。赤ちゃんの体を触って暑そうだな、汗ばんでいるな、手足がとても冷たくなっているな、など感じたら寝かせる場所を移動させたり涼しく、温かくなるよう工夫して泣き止むかどうか様子を見てみましょう。

・嘔吐、風邪や発熱症状はないか?

おっぱいやミルクを飲んだあとに、しっかりゲップができずにあとから泣いて苦しさを訴える赤ちゃんもいます。また、便秘気味でガスが溜まっている、鼻が詰まって呼吸が苦しい、体温が高くて熱いなどのときも、赤ちゃんは泣くことで違和感を訴えます。赤ちゃんが泣いているときは体調が良いかどうかを考え、どこか苦しいところがないか確認してみましょう。

ママの小指を握りながら安心し、一緒に眠る赤ちゃん

③眠れない

新生児期の赤ちゃんの育児は、授乳間隔も短いため夜中もまとめて眠ることができません。赤ちゃんのためとはいえ眠れないとクヨクヨ悩んだり、イライラしやすくなってしまいます。

【対処法】赤ちゃんと一緒に寝る

新米ママになると、赤ちゃんが寝ている間に洗濯をしたり料理をしたりと忙しなく動いてしまうことがあります。しかし、赤ちゃんの3〜4時間置きの授乳がある時期は、ママの身体を休ませることを優先しましょう。眠れなければ身体を横にして休めるだけでも大丈夫。赤ちゃんと一緒に、こまめに休息を取るよう意識することが大切です。赤ちゃんも、ママが隣にいてくれることできっと安心して眠れますよ。

④自分の時間がない

新米ママが感じる悩みには、自分の時間がなくなるということがあります。赤ちゃんが可愛くても、これまでのように自分の時間がなくなってしまうのは苦痛と感じて当然です。

【対処法】手を抜く

ママが睡眠不足でなければ、赤ちゃんが眠っている間に自分の時間を作りましょう。家事を完璧にしようとせず、パパにも協力してもらい、掃除も料理も手を抜くことを意識してみてください。どうしても赤ちゃんに手がかかる場合は、一時保育やベビーシッター制度を利用するのも手です。

⑤ワンオペ育児がつらい

新米ママは、夫が思うように協力してくれないことや両親が遠方で身近に助けてくれる人がいない時に悩んでしまうこともあります。

【対処法】周囲に頼る

新米ママは、どこからどこまで頑張ればいいかわからなくなり、ワンオペ育児になってしまうこともあります。まずは、赤ちゃんの父親である夫に「おむつ替えはしてほしい」「泣いたら抱っこしてあやしてほしい」など協力してほしいことを具体的に伝えてみましょう。

夫の協力が得られない場合、遠方でも両親を頼ったり、一時保育などのサービスを利用し、一人で育児の悩みを抱え込まないようにすることが大切です。

新米ママは、悩みを抱え込まないようにしよう

新生児の赤ちゃんに口をすぼませ話かけるようにあやすママ

初めて赤ちゃんの育児に奮闘する新米ママは、責任感からたくさんの悩みを抱えがちです。赤ちゃんを一人で見なければという思いがあると思いますが、育児ではママが健康であることがいちばん大切です。新米ママだからとがんばりすぎず、悩みを抱え込まないようにしましょう。

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの9歳男児、ASD、ADHD6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

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