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ママの荷物を減らすには? 月齢別の荷物の減らし方とは

ママの荷物を減らすには? 月齢別の荷物の減らし方とは

オムツに着替え、哺乳瓶にミルクなど、子どもができると多くなってしまう外出時の荷物。なるべく荷物を減らすためにはどうすればいいのでしょうか? 今回は、ママの荷物を軽くする方法をご紹介します。

ママの荷物を少なくするには?

抱っこひも赤ちゃんを抱え、肩からバッグを提げて何かを考える母親

子どもの体重が増えるにつれ、ママは少しでも荷物を小さく、軽くしたいと思いますよね。月齢別のママが持つ一般的な荷物の中身と、それらを軽くする方法をご紹介します。

■新生児期の赤ちゃんの荷物

5ヶ月になる前の新生児の赤ちゃんの荷物は種類は多いですが、サイズは小さいものが多いためコンパクトにまとめられます。

  • オムツ
  • おしりふき
  • ビニール袋
  • おむつ替えシート
  • 着替え
  • スタイ
  • ハンカチ
  • 授乳ケープ
  • ミルク用哺乳瓶
  • 粉ミルク
  • ミルク用のお湯
  • ミルク用の湯ざまし

ママの荷物の減らし方

これらの荷物の中で、減らせるものをご紹介します。

おしりふき・・・おしりふきはオムツの枚数に合わせた数を持って行く

開封したばかりの状態だと厚みや重みがあり、かさばってしまう荷物のおしりふきは、オムツの枚数に合わせた量だけ持って出かけるようにしましょう。自宅内で使用しているおしりふきを最後まで使い切らずに、外出用として置いておくのもおすすめです。

おむつ替えシート・・・使い捨てできるペットシートなどを持って行く

おむつ替えシートはかさばる荷物のひとつ。100円ショップなどでも手に入る使い捨てできるシートで代用し、使用後に荷物が軽くなる工夫をしてみましょう。

授乳ケープ・・・外出先の授乳室の有無を調べ、あれば荷物から外す

授乳ケープも外出先によっては、必要がない場合があります。荷物を持つ前に、一度インターネットや電話で授乳室があるかどうか調べてみましょう。

ミルク用のお湯、湯ざまし・・・外出先に調乳室がないか、ミルク用にお湯がもらえるかなどを事前に調べ、あれば荷物から外す。粉ミルクとお湯と湯ざましの3つの荷物を液体ミルク1つにする

外出先に授乳室や調乳室がなくても、隣の建物や施設に調乳室がある場合もあります。外出先の周辺まで調べておくことで、ママの荷物は減らせます。また、レストランなどの飲食店では赤ちゃんにミルク用のお湯をくれるところもあります。外出前にお店に確認してみましょう。

■離乳食期の赤ちゃんの荷物

ピンクのスタイとスプーンとおしゃぶり

離乳食が始まると、外出先にも赤ちゃん用の食事もママの荷物に加わります。そのためスタイだけでなくお食事用エプロンも必要な荷物になります。また、食事でなくおやつが必要な場合もあります。オムツについては、新生児期に比べ成長と共に枚数は減っていきますが、その分オムツサイズが大きくなっていくため荷物としては小さくなりません。

初めての新生児の場合、不安になってあれもこれも持っておいたほうがと荷物が増えてしまうことがありますが、長時間の外出でなければ足りることがほとんどです。荷物を減らすために、無駄なものは持たない、必要最低限の荷物にまとめることを意識してみましょう。

<離乳食期に増える荷物>

  • 離乳食
  • おやつ
  • マグ
  • お食事用エプロン
  • おもちゃ

新生児期の荷物に加え、離乳食期になると離乳食やおやつ、水筒マグとそれに伴う荷物が増えます。お子さんの性格によっては、おもちゃが必要になることもあります。荷物として増えるので、水筒マグは小さい容量のものを用意し、おもちゃは小さなもので安心できるお気に入りを作っておけばママの荷物を減らせます。

ママの荷物の減らし方

離乳食は、行った先で買うようにすれば荷物を減らすことはできます。しかし、できるだけ手作りであげたいというママも多いと思います。その場合は、捨てられる容器に入れて持ち歩くのがおすすめです。おやつも同じように捨てられる容器で持ち歩くか、かさばらないようタッパではなくジップロックなどの保存袋を活用することでママの荷物を小さくできます。

持っておくと安心なのですが、かさばるのがハンカチやタオル、着替えなどの布類です。できるだけ少なく、を心がけてママの荷物を軽くしましょう。

ママの荷物を減らすために見直したい6つのこと

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①抱っこひもを使う

赤ちゃんのときは、抱っこひものほうが落ち着いて眠っている、ぐずらない時間が増えます。体重による負担もありますが、ママの荷物を減らしたいときは、すぐにミルクやおっぱいを欲しがらない、赤ちゃんがおしっこをしてもその度に泣かない抱っこひもを活用するのも荷物を減らす方法です。

②ベビーカーを使う

子どもが大きくなり抱っこひもの使用が難しくなったときは、収納力があるベビーカーやベビーカーに取り付けて使うオーガナイザーでママが持つ荷物の負担を減らせます。ベビーカーは押しやすさやデザインだけで選ぶと、荷物が乗せられずママが自分で持たなければならなかったり、荷物によってバランスが崩れ転倒しやすくなってしまいます。荷物をどれくらい持つかも含め、ベビーカーを選びましょう。

③ポーチを使わない

オムツポーチ、食事用グッズのポーチなど、さまざまなものを小分けにするとその分荷物としてかさばってしまいます。ママの荷物を減らす場合は、オムツであれば使用後に捨てるビニール袋にあらかじめ入れ、その他はひと目で中身がわかり、空気を抜くこともできるジップロックのような透明のチャック付き袋に入れましょう。

④ママの財布サイズ

荷物を少しでも小さくし、身軽にしたい場合はママの持ち物も見直しましょう。財布を小さめのものに変えるだけで、荷物を減らすことができます。

⑤化粧直しは必要なアイテムだけ持ち歩く

ママになると、それまでのようにお化粧直しをする機会が減る方が多いと思います。もし、メイク直しにリップやシャドウしか使っていないという場合は、そのアイテムのみを持ち歩き、荷物の量を減らしましょう。

⑥キーケースなどのかさばる重たいものを外す

ママの荷物を減らす場合は、小物も見直してみましょう。キーケースなどは意外とかさばります。鍵のみを持ち歩くだけで荷物はとてもコンパクトになりますよ。

ママの荷物を減らし、赤ちゃんとのお出かけを楽しもう

赤ちゃんの時期はいろいろ持っていたほうが安心することもありますが、ママに負担がかからないよう荷物を小さく、減らすことも大切です。ママの荷物を減らし身軽にすることで、赤ちゃんとの外出を楽しいものにしましょう。

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの9歳男児、ASD、ADHD6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

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