子育てママのお悩み解決メディア
新生児の鼻づまりはどうしたらいい?原因や受診のタイミングとは

新生児の鼻づまりはどうしたらいい?原因や受診のタイミングとは

赤ちゃんが鼻づまりを起こして苦しそうにしている姿は、すぐにでも何とかしてあげたいとママやパパも心配になるでしょう。今回は、鼻詰まりの原因や対策、また病院への受診のタイミングについて紹介します。

新生児の鼻づまりの原因は?

赤ちゃんの鼻づまりの原因は、風邪やアレルギーが考えられます。鼻から入ったウイルスを粘膜を出すことで外へ追い出そうとするため鼻水が出ますが、新生児の鼻は小さいため、鼻づまりになってしまうのです。

また、アレルギーの場合も、ホコリやハウスダスト、花粉が鼻から入り、鼻水やくしゃみを出し、鼻づまりが起こります。

新生児の鼻づまりにはどうすればいい?

赤ちゃんの鼻づまりが続くと、何とかして楽にしてあげたくなるものです。

  • 鼻をあたため、部屋の湿度を上げる
  • 寝る体勢を工夫する

それぞれ2つの方法を紹介します。

鼻をあたため、部屋の湿度を上げる

部屋が乾燥していると鼻水も固くなり、鼻水もとりにくくなります。そんなときは部屋や赤ちゃんの鼻をあたためてあげましょう。

蒸しタオルを鼻の付け根にそっと当ててあたためます。あたためられた鼻水はゆるくなり、取れやすくなるでしょう。ただし、口と鼻を一緒にふさがないように注意しましょう。

また、部屋の乾燥には加湿器を使って、部屋の湿度を40~60%に保つようにするのがおすすめです。加湿器がない場合は、濡れたタオルを干しておくと代用となります。

寝る体勢を工夫する

鼻がつまって苦しそうなときは、寝る体勢を変えてあげると楽になります。例えば、仰向けに寝ている肩の下に四つ折りのタオルを入れ、あごを少し上げた状態にすると鼻からのどに空気の通り道ができ楽になります。

また、クッションに寄りかかり、少し傾斜ができるようにするのもおすすめです。どちらの場合も、そばで様子を見るなど、長時間そのままの姿勢にしないように注意しましょう。

病院を受診するタイミングとは

赤ちゃんの鼻づまりで病院へ受診するタイミングは、以下の3つの場合です。

  • 呼吸が苦しそう
  • 鼻水や咳が出ている
  • 母乳やミルクが飲みづらそう

また、鼻づまりのみの場合は耳鼻科へ、発熱がある場合は小児科を受診しましょう。

呼吸が苦しそう

鼻がつまっていても機嫌良くしているのなら様子をみてもいいですが、呼吸が苦しそう、顔色が悪い、ぐったりしているなどの様子の場合は、注意が必要です。

鼻づまりのほかに、違う病気の可能性も考えられるので、早めに病院へ受診しましょう。

鼻水や咳が出ている

鼻づまりのほかに、鼻水や咳が出ている場合も、風邪の可能性が高いので受診のタイミングです。

病院へ行く場合、鼻水の色や状態、いつからか、何日続いているのか、口呼吸になっているかなどの様子をしっかりと確認していきましょう。

母乳やミルクが飲みづらそう

鼻づまりから、母乳やミルクが飲みづらそうな場合も病院へ受診しましょう。母乳やミルクを飲んでいるときは赤ちゃんは鼻から息をしますが、鼻がつまっていると上手く飲めません。

この場合、いつものとおり一度にたくさん飲ませるのではなく、数回に分け、少量ずつ飲ませてみましょう。

鼻づまり以外の症状に注目しよう

赤ちゃんの鼻は小さく、すぐに鼻づまりを起こしてしまいます。しかし、鼻づまり以外に、発熱や咳、鼻水の症状のほか、ぐったりしている、うまく母乳やミルクが飲めないなどの場合は病院を受診しましょう。

鼻づまり以外の症状に注目しながら、鼻づまりを楽にする対策も試してみたくださいね。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →