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突然の母乳拒否。母乳を飲まない原因と悩む前に試したい3つの方法

突然の母乳拒否。母乳を飲まない原因と悩む前に試したい3つの方法

赤ちゃんが突然母乳を拒否するようになった、哺乳瓶では飲むのに母乳は嫌がってしまうと、頭を抱えているママも多いのではないでしょうか。この記事では、赤ちゃんが母乳を拒否する原因とその対処法をお伝えしています。授乳でお悩みのママはぜひ参考にしてください。

赤ちゃんが突然母乳を拒否する原因は?

今まで何事もなくおっぱいを飲んでいたのに、突然嫌がるようになった、哺乳瓶でなら飲むのに、おっぱいを拒否する。そんなときの原因をご紹介します。

哺乳拒否を起こしている

ナーシングストライキとも呼ばれる哺乳拒否は、一時的なもので通常2日~4日程度で治まることが多いようです(長い場合は一週間程度続くことも)。機嫌が悪かったり、体調が悪かったりと赤ちゃんの理由はさまざまあるため、理由を見つけて対処してあげるようにしましょう。

乳頭混乱になっている

乳頭混乱は、産まれてすぐ哺乳瓶での授乳をおこなっていた場合などに多くみられます。おっぱいと哺乳瓶の違いに混乱している状態です。おっぱいと哺乳瓶では、感触やにおいも異なるために拒否してしまうことも。

また、吸い始めてすぐに出る哺乳瓶と違い、おっぱいの場合は強い力で吸い続けなければ出ないために嫌がることもあるようです。

どれくらいの月齢で母乳拒否が起こる?

母乳拒否は、どれくらいの月齢で起こりやすいのでしょうか。ここでは、母乳拒否を起こしやすい月齢をご紹介します。

0ヵ月~4ヵ月頃の赤ちゃんに多い

0ヵ月~4ヵ月頃の赤ちゃんは、実は周りの変化や環境の変化にとても敏感といわれています。引っ越しをした、いつもと違う場所で授乳しているなどの理由で母乳拒否をしてしまうことも。母乳拒否をしたときには、何か変わったことが無いかをチェックすることも大切です。

赤ちゃんの母乳拒否、どう乗り越える?

突然の母乳拒否に悩むママも多いでしょう。ここでは、母乳拒否になってしまったときの対策法をご紹介します。

授乳時にラッチオンを意識す

ラッチオンとは、赤ちゃんの口をママのおっぱいに上手に吸着させることをいいます。赤ちゃんとのタイミングを合わせて深く含ませてあげることがポイントです。

含ませ方が浅いと上手におっぱいを吸えず、嫌がってしまうこともあります。深く吸い付き、しっかりおっぱいを飲んでいる感覚を意識しましょう。

ママの食生活を見直す

ママの食生活が乱れていると、母乳の質の低下につながります。脂っこいものや甘い物ばかり食べていると、ドロドロとした母乳になり嫌がることも。授乳中は特に、栄養バランスのとれた食事と水分補給を心がけましょう。

授乳環境や抱っこの仕方を変えてみる

周りの環境に敏感な赤ちゃんは、音の大きな場所や落ち着かない場所では上手に授乳できないこともあります。ほかにも、抱っこの仕方を変えてみるだけで、おっぱいを飲めるようになることも。ママとしてもいろいろな方向から飲まれることで、母乳の出を促すことにつながります。

母乳拒否はよくあること、さまざまな方法を試してみよう

「どうして飲まないの?」と不安になるママも多いかもしれませんが、実は母乳拒否はよくあることです。一時的なもので、数日経てば何もなかったかのようにおっぱいを飲み始める子も多いです。不安になりすぎず、ママと赤ちゃんのペースでさまざまな方法を試してみましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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