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母乳育児がストレスに感じるママ必見!授乳ストレスの影響とは?

母乳育児がストレスに感じるママ必見!授乳ストレスの影響とは?

出産前に母乳育児が幸せの象徴のように感じていたけど、実際、産後に育児が始まってみると、おっぱいを飲んでくれなかったり、母乳が出なかったりと悩みが尽きないママも多いでしょう。この記事では、母乳育児に関するストレスとその対処法をご紹介します。

授乳の時間にストレスを感じる原因

幸せな気持ちになると聞いていたのに、授乳の時間にイライラしてしまうのはなぜ?と不安に感じているママもいるのではないでしょうか。ここでは、授乳時にストレスを感じてしまう原因をご紹介します。

授乳中の制限があることや、ママの自由が少ない

子どもが産まれてからママの生活は一変します。一人の時間がほとんど無く、授乳のために食生活の制限もあり、数時間おきの授乳で十分な睡眠時間も確保できません。そのため、ストレスを感じやすくなり、授乳を苦痛に感じてしまうママも少なくありません。

母乳神話のプレッシャー

ミルクよりも母乳、母乳じゃないと可哀想など、まだまだ根強い母乳神話のプレッシャーもあり、ストレスを感じるママもいるでしょう。しかし、最近は粉ミルクも研究が進んでおり、高い質の粉ミルクも多いです。そのため、完全ミルクで育児をしている人もいます。

完全母乳にこだわり、授乳中にストレスを感じるようであれば本末転倒です。無理をせず、ミルクを使ってみてはいかがでしょうか。

ストレスがママに与える影響とは

授乳中のストレスは、実はママのおっぱいにも影響を与えています。ここでは、ストレスによるママへの影響をお伝えします。

母乳を作るホルモンが減少

ママがストレスを感じることで、母乳を作るのに必要なオキシトシンの分泌が減少してしまいます。そのため、母乳の出が悪くなる原因につながってしまうことも。一人で無理をせずに、上手に周りを頼って育児をしてみましょう。

母乳の質にも影響する

ママの体調は、母乳の質に影響するため、質の良い母乳を作るためには、ママが健康である必要があります。とはいえ、育児中は負担も大きくストレスを感じやすいママも多いでしょう。

少しでも一人の時間を持つ、自分に小さなご褒美を買うなど、上手にストレスと付き合う方法を見つけてくださいね。

産後うつ、産後クライシスのリスクが高まる

慢性的なストレスは、産後うつや産後クライシスの危険があります。育児や家事を自分一人でしようとせずに、パパや周りの人にサポートしてもらうことも大切です。

周りを頼ることは悪いことではありません。「ミルクをあげて」「オムツを替えて」など手軽なサポートからお願いしてみてはいかがでしょうか。

ストレスを軽減する方法

ここでは、ストレス軽減方法をご紹介します。毎日育児によるストレスを感じているママはぜひ試してみてください。

短時間でも一人の時間を確保する

まずは5分、10分でも良いので、ママ一人の時間を確保してみましょう。子どもと離れて、一人でゆっくりすごすだけでも、リフレッシュできることもあります。可能であれば、数時間パパにお願いして、一人で外出してみるのもおすすめです。

母乳育児にこだわらず、赤ちゃんとの時間を大切に

母乳育児にこだわることで、せっかくの子どもとの時間が、ストレスを感じる時間になってしまっては悲しいですよね。赤ちゃんの時期は、今しかない貴重な時間です。

赤ちゃんとすごした時間を楽しかった思い出にできるよう、ストレスを感じないように工夫してみてはいかがでしょうか。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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