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うちの子は大丈夫!?いい子症候群のチェックリストから判断しよう

うちの子は大丈夫!?いい子症候群のチェックリストから判断しよう

大人の顔色を気にするあまり、自分の意見を言えない「いい子症候群」。我が子に消極的な姿勢が目立つ場合は、チェックリストを参考に判断してみましょう。本記事ではいい子症候群のチェックリストとともに、その原因などを解説します。

そもそもいい子症候群とは?

あなたはいい子症候群がどのようなものか、ご存知でしょうか?「いい子」というポジティブな表現と「症候群」というネガティブな言葉の組み合わせに、違和感を感じる方もいるかもしれません。ここではいい子症候群の特徴や、その治し方を解説します。

いい子症候群の特徴

いい子症候群の特徴には、以下のような事柄が当てはまります。

  • 親の顔色を伺いすぎてしまう
  • 反対意見が言えない
  • 感情表現が苦手
  • 自分で選択できない

上記のような特徴は、幼い頃はもちろん、いい子症候群のまま成長した大人にも共通しています。

いい子症候群の治し方は?

いい子症候群というのは、治すことができるものなのでしょうか?結論からいえば、いい子症候群を治すことはできます。

もちろん風邪のように、薬を飲んだらすぐに治るというものではありません。本人が意識を変えることが、いい子症候群を治す何よりの薬になるのです。自分のなかにある「いい子と思われたい」という気持ちを肯定しつつ、向き合っていかなければなりません。

いい子症候群のチェックリスト

いい子症候群か見極めるときには、以下のチェック項目を参考にしてください。

  • いつも表情暗い
  • すぐに親や周囲に指示を求める
  • 食べたいものを聞くと「なんでもいい」「お母さんの食べたいもの」
  • 反論しない
  • 感情表現が乏しい
  • 良いことをしたのに不安そう

いい子症候群の原因は?

ではなぜ、子供はいい子症候群に陥ってしまうのでしょうか?ここではいい子症候群になる原因について解説します。

親自身がいい子症候群である

そもそも自覚していないだけで、親自身がいい子症候群に陥っているかもしれません。親自身が感じている「いい親でなければならない」という気持ちは、子供にも伝染します。まずは親自身も、自分を肯定してあげることが必要です。

周囲から貼られた「いい子」のレッテル

周囲から「いい子だね」と言われたことから、自分はいい子でなければいけないと思い込んでしまうケースもあります。周りが「いい子」のレッテルを貼ることで、そこから抜け出すことができなくなってしまいます。

親子関係

幼少期から過度な期待を寄せられている子供は、いい子症候群に陥りやすいでしょう。親の期待に応えようとするあまり、自分の意思を通せなくなってしまうのです。

自己否定感が強い

いい子症候群の子供は、自己否定感が強い傾向にあります。自身が「いい子じゃない」と感じる行動をしてしまった場合、いい子症候群の子供は必要以上に自分を否定してしまうのです。

親が結果に固執している

親が結果ばかり求めることも、子供をいい子症候群にしてしまう原因です。「結果が良くなければいい子ではない」と感じた子供は、何をするときも自信が持てません。結果、周囲の指示を求めます。

チェックリストからいい子症候群か判断しよう

自分や自分の子供がいい子症候群では?と感じている方は、今回紹介したチェックリストを参考にしてください。そのうえでいい子症候群の原因を知り、対処しましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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