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子どもの自己肯定感を育むのは親!やってはいけないしつけを学ぼう!

子どもの自己肯定感を育むのは親!やってはいけないしつけを学ぼう!

子どもの自己肯定感は、親の教育方法によって大きく左右されます。しかし、「厳しくしつけなければ」と思うがゆえに、ついつい叱りすぎてしまう親もいるでしょう。心当たりのある方は、ぜひ本記事で子どもの自己肯定感を育てる教育について考えてみてください。

子どもの自己肯定感はなぜ下がる?

自己肯定感が低い子どもは、自らチャレンジすることへ苦手意識をもっています。その結果、新しいことに取り組む機会が減り、できることの範囲が狭くなってしまうかもしれません。ではなぜ、子どもの自己肯定感は下がってしまうのでしょう。以下で、その要因などを解説します。

親の接し方が大きな要因

子どもの自己肯定感は、親の接し方に大きく左右されます。つまり、自己肯定感の低い子どもとなってしまう要因は、親にあるといえるでしょう。無意識のうちに、子どもの自己肯定感を下げる言動をしているかもしれません。

親自身の自己肯定感が低い可能性も!?

自己肯定感の低さは、親から子へと連鎖する可能性があります。自己肯定感が低いまま、大人になり子どもを育てると、その子も自己肯定感が低くなってしまうのです。まずは親自身が、自分を見つめ直さなければなりません。

自己肯定感が低い子どもの親にありがちなこと

自己肯定感が低い子どもをもつ親の行動には、いくつかの共通点があります。以下に紹介する言動に心当たりのある方は、自らの育児について考え直しましょう。

過保護で叱ってばかり

失敗を回避させようとするあまり、ついつい過保護に育てることも、子どもの自己肯定感を下げてしまいます。また過保護なあまり、叱ってばかりいることも子どもが「自分はダメな子だ」と考えてしまう原因の1つです。

過度な期待をしている

基本的に、子どもは親の期待に応えようとします。しかし、その期待が大きすぎると、子どもは応えることができず、劣等感や罪悪感を覚えてしまうかもしれません。

条件付きの褒め言葉

「◯点とれて偉い!」など、何か条件付きで褒めることも、子どもの自己肯定感を下げてしまいます。常に同じ点数がとれるわけではないため、点数が下がったとき、自信を失ってしまうかもしれません。

子どもの自己肯定感を高めるには?

ではどのように接することで、子どもの自己肯定感を高めることができるのでしょう。以下2つのポイントを押さえて、自己肯定感を育んであげてください。

過程も褒めてあげる

結果ばかりでなく、過程や努力を褒めてあげましょう。100点をとったことよりも、頑張って勉強した過程を褒めてあげることで、子どもは「達成経験」を得ることができます。

否定語を使わない

子どもに注意するときは「◯◯しないで!」などの否定的に叱るのではなく「〇〇しよう」と、正しい行動を伝えてください。否定語を使うことで、子どもに「自分は悪い子」と認識させてしまいます。

自己肯定感は子どもうちに高めてあげよう

大人になるほど、褒められたり、過程が注目されたりする機会は減っていきます。自己肯定感は、周囲との競争が少ない子どものうちに育んでおきたいところです。ぜひ正しく褒めて、子どもの自己肯定感を育てあげましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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