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父親の育児は間接的でもOK! 忙しいパパでもできる間接育児とは?

2020.08.01

未だにパパの育児参加の有無や賛否について話題にのぼりますが、パパが育児に参加しないことに悩むママは実際多いですよね。この記事では、そんなパパもできる、間接的な育児の仕方について解説します。育児への参加の仕方がわからないというパパは、ぜひ参考にしてください。

子供とは直接関わらない育児。間接育児とは?

慶應義塾大学名誉教授で“元祖イクメン”の吉村泰典先生が提唱する「間接育児」。直接的な育児ではなく、ママとパパが家事を分担、もしくはパパが家事全般を受け持つことでママの負担を減らし、ママが育児に専念しやすい環境を作るという考え方です。

パタニティーブルー、イクメンブルーに悩むパパも急増中

イクメンという言葉が流行り出してから少し時間が経ちましたが、その言葉に戦々恐々のパパもいます。自分がイクメンになれるのか、イクメンって一体どうしたらなれるんだろう…など、育児に対する憂鬱や悩みを持つことで、パテニティーブルーやイクメンブルーといったうつ症状を発症する場合もあるんです。

ママと助け合って育児したいけど、やり方が…と悩むパパは、ぜひ、これからご紹介する”間接的”な育児で、ママをヘルプしてみましょう♪

どんなパパでもできる間接育児3つ

1. 自分の身の回りのこと

まずトライしてもらいたい間接育児は、自分の身の回りのことを自分ですること。一見簡単そうですが、普段から自分のことは自分でしているというパパはどのくらいいますか?

朝ご飯や会社で食べるお弁当の準備、下着やシャツの洗濯、アイロンがけ、身の回りの掃除など、案外ママにやってもらっている人も多いはず。パパが自分のことを自分でするだけでも、ママは育児に力を入れやすくなります。

2. 家事全般

自分のことが自分でできるようになったら、今度はママやお子さんの家事も手伝うといいですね。もしお料理が好きなら朝ご飯やお弁当の準備をしたり、週に一度、作り置きおかずを作るなんていうのも助かります!

料理をしないという人は、洗い物をするだけでもママにとっては嬉しいこと。慣れてきたら、子供にまつわること以外の家事は、全部パパができると素敵です。

3. ママをいたわる

実は間接育児で一番大事と言われているのが、ママをいたわること。育児、家事、仕事と毎日てんてこ舞いのママをやさしくマッサージしてあげたり、タイミングを見計らってお茶やコーヒーを淹れてひと息ついてもらうなど、細かな気遣いでママを笑顔にしてあげましょう。

間接育児でパパの父性が育つかも!?

間接育児ってそんなことだけでいいの? と思うパパがいるかもしれませんが、このくらいからでOK! もちろん、もっと子供に直接関わるような育児に参加したいパパは、ぜひママに指南を仰ぎながら、おむつ替えや寝かしつけなどもじゃんじゃんチャンレンジしちゃいましょう。間接育児をしていくうちに、パパとしての自覚や父性がどんどん育つはずです。

きく

きく (きく)ライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

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