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【いつから? お湯は何度?   必要なものって?】赤ちゃんのお風呂の注意点を解説
2020.08.04 by きく きく

【いつから? お湯は何度?  必要なものって?】赤ちゃんのお風呂の注意点を解説

初めて赤ちゃんを持つママやパパにとって、赤ちゃんをお風呂に入れるのに戸惑っている人もいるのではないでしょうか? 赤ちゃんの浴槽での入浴についてやお湯の温度、必要になるものなどをまとめました。

生後1ヶ月までは沐浴で

赤ちゃんのお風呂といえば、小さなベビーバスでの入浴を思い浮かべる人が多いはず。このベビーバスを使って入浴させることを沐浴(もくよく)と呼びます。沐浴は、だいたい生後1ヶ月頃まで行い、それ以降はママやパパと浴槽に浸かってもOKです。

なぜ、生後1ヶ月までは沐浴がいいのかというと、赤ちゃんの抵抗力が弱いため、大人と一緒の浴槽を使うと細菌に感染する恐れがあるからなんです。浴槽での入浴は、1ヶ月検診の際にお医者さんに確認を取ってからにしましょう。

赤ちゃん、浴槽デビューの注意点4つ

・お湯は38〜39度がベスト

気になるお風呂のお湯の温度は、夏場は38度くらい、冬は40度くらいに設定しておきましょう。40度が熱すぎるという赤ちゃんもいるでの、38〜39度くらいから始めてみるといいかもしれません。

あまり長く浸かり過ぎるとのぼせてしまうので、夏場なら2〜3分、冬場なら3〜4分にしておきましょう。

このトピックについては諸説あるので、先輩ママや周りに聞いたり、沐浴させてみて赤ちゃんの様子を見て、だんだんつかんでいってください。

・入浴後の準備をしてから入る

用意するのは衣類やタオル、保湿アイテムが主ですが、赤ちゃんがお風呂から上がってすぐに体を拭けたり温めたりができるように、脱衣所の床にタオルをセットしておきましょう。

大きくてしっかりとしたタオルを敷いたら、その上にバスラップやベビーローブなどをのせ、その上にまたタオルをのせておきましょう。そうすると体をさっと拭いたあとすぐ、体を包みやすく、湯冷めするのを防ぐことができます。

・お風呂場・脱衣所を温めておく

寒い! と伝えられない赤ちゃんのために、お風呂場や脱衣所は温めておくようにしましょう。お風呂場は赤ちゃんが来るまでシャワーを出しておく、脱衣所にはパネルヒーターを置くなど、対策できると◎

・自分の体や髪を洗っておく

赤ちゃんをお風呂に入れる前に、ママやパパは先に体や髪を洗っておきましょう。このとき、ワンオペの場合は赤ちゃんを脱衣所まで連れて行き、お風呂場のドアを開けてママやパパの存在が見えるようにしながら体や髪を洗ってください。

脱衣所で赤ちゃんが動き回る場合は、バウンサーやベビーサークルを置くなど工夫をしましょう。

赤ちゃんのお風呂にあると便利なアイテムとは?

1. フード付きバスタオル

お風呂上がりの湯冷めが心配なので、できるだけ早く体を拭いて暖かくしてあげたいもの。そんなときに便利なのが、「拭く」と「温める」が一気にできるフード付きバスタオルやバスローブです。脱衣所の床に敷いておくと、お風呂上がりはその上に直行できるので便利です。

2. お風呂チェア

お風呂場で使える赤ちゃん用の椅子は、赤ちゃんのお風呂に慣れていないママやパパの必需品。座らせたままや、リクライニングにして体を洗ってあげると赤ちゃんもリラックスする上に、ママやパパも焦らずきちんと洗ってあげることができますよ。

3. 首浮き輪

首浮き輪があると、赤ちゃんがお風呂で簡単にエクササイズできちゃうんですよ♪  首に浮き輪をはめるだけで、お湯に浮かぶのを手伝ってくれます。首浮き輪の使用は、水への抵抗感をなくしたり、安眠にもつながると言われているので、ママやパパが揃って赤ちゃんのお風呂を観れるときに使ってみるのはいかがでしょうか?

お風呂は赤ちゃんとのコミュニケーションの場

慣れないうちは、ママもパパも赤ちゃんも、てんやわんやになること間違いなしの入浴タイムですが、赤ちゃんと触れ合う絶好の機会。赤ちゃんはママやパパと触れ合うことで、夜泣きが減ったり、ストレスをオフにするとも言われています。最初は緊張するかもしれませんが、慣れていけばきっと大丈夫! 赤ちゃんと楽しいお風呂タイムを過ごしましょう♪

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

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