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【悩ましい幼児期】子育て子どもの様子を見ながら一緒に成長していこう

【悩ましい幼児期】子育て子どもの様子を見ながら一緒に成長していこう

幼児期になって、子どもとの接し方がわからないという人は多いのではないでしょうか。 親も初めてのことばかりで、戸惑いを隠せないこともあるでしょう。 そこで今回は、幼児期の子育ての悩みやコツを紹介します。

幼児期の子育ての悩みとは?

幼児期は、乳児期に比べてできることがぐっと増える分、悩みの種も増えます。ここでは、幼児期の子どもを持つママたちがどのようなことで悩んでいるのか見てみましょう。

目が離せない

走ったり飛んだりなど、身体的に様々なことができるようになる幼児期は、試してみたいことや興味のあることがたくさん出てきます。いきなり走り出したり、高いところから飛び降りてみたり、とにかく目が離せません。

言葉の過渡期

だんだんと話せる言葉が増え、理解も進んできますが、当然大人と同じようにはいきません。一生懸命話そうとしてもうまく伝わらずに癇癪を起こし、ただただ泣き続けることも。 しかし、親も泣く理由や対処法がわからないので、どう接したらいいのか悩んでしまうのです。

成長による接し方の変化

できることが増えてくる時期なので、どこまでをサポートしてあげれば良いのかも悩みどころです。昨日までは機嫌よく手伝ってもらっていたことも、次の日には急に嫌がるということも出てきます。

良い悪いの伝え方やしつけ方法

言葉の理解が進む分、良い悪いの伝え方にも工夫が必要になってきますが、どう伝えたらいいのかと頭を悩ますこともあります。しつけにしても「ダメ!」と頭ごなしに怒った場合、その場は聞いてくれるかもしれません。しかし、次の日には同じことを繰り返すということも日常茶飯事です。

幼児期の子育て。知っておきたい接し方のコツ

幼児期の子育てに大切なことは言い方と信頼です。伝え方を工夫するだけで、すんなりと言うことを聞いてくれることもあります。また、信頼して任せてみることも親子関係を築く上で大切なことです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

言い方を変える、NGの場合は理由もセットに

よく言われているのが「(あなたは)○○しなさい」というような「YOUメッセージ」ではなく、「(私は)○○してくれたら嬉しいな」のような「Iメッセージ」で伝えるということです。

YOUメッセージは非難めいた印象が強く反発を生みますが、Iメッセージであれば「ママはこう思っているんだ」とすんなり受け入れてくれます。これを利用して、NGを伝える時はIメッセージに理由を添えてあげると、子どもは納得しやすくなるでしょう。

信頼して任せてみる

子どもが自主的に「やりたい!」と言ったことは、手助けせずに見守るということも大切です。親心から手助けしたいという気持ちもわかりますが、子どもの自主性を奪ってしまうことにつながります。

ひとつひとつに時間はかかるかもしれませんが、ぐっと我慢して信頼して任せてみることも子どもが成長するためには大切なことです。

親も子どもに育てられている

私たち親は「子どもを育てている」「しっかり教育しなきゃ」とプレッシャーに感じがちですが、親も子育ては初めての経験ばかりです。試行錯誤をしながら子どもと一緒に経験を積み、だんだんと親になっていきます。

子育てをしているようで実は、子どもから親として教育されているのです。「親だから」という固定概念にとらわれず、子どもと一緒に成長する気持ちで子育てを楽しみましょう!

子育ては親育て。一緒に成長していきましょう!

難しい幼児期の子育てですが、少しの工夫で状況が変わることもあります。同じ内容でも言い方を変えてみたり、今まで手を貸していたことを完全に任せてみたりするだけでも、きっと良い変化が見えてくるはずです。

親が子どもを育てているのではなく、親も一緒に成長させてもらっていると考えて、トライ&エラーを繰り返しながら楽しく子どもと過ごしていきましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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