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【働くママの悩み:子供と過ごす時間が短い】いい子に育てるために働くママが実践したい3つのこと

【働くママの悩み:子供と過ごす時間が短い】いい子に育てるために働くママが実践したい3つのこと

働くママは「子供と過ごす時間が少ない」と、子供に寂しい思いをさせてないか、ちゃんと愛情が伝わっているかどうか悩むこともありますよね。

でも、安心してください。子育ては、一緒にいる時間がすべてではありません。働いていることが理由でお子さんと関わる時間が少なかったとしても、ママからお子さんへの「大好きだよ」の気持ちが伝わっているかどうかが重要なのです。

今回は、働くママの悩みについて紹介します。「子供と過ごす時間が少なくて心配」と思っている方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。


働くママは、子供と一緒にいる時間が短くても大丈夫!

仕事をしていると、子供と過ごす時間が短いことに罪悪感があったり、不安な気持ちになってしまうことがありますよね。

でも、子育ての最重要ポイントは、子供に「ママは、あなたのことが大好きよ」という気持ちが伝わっているかどうかです。子供にとって大切なことは、ママに愛されていると感じることなのです。

いくら一緒にいる時間が長くても、ママは弟の方が好きなんだと思っていたら、子供の精神状態は良くありません。だから、働いていて忙しくてもちゃんと愛してるよ、大好きだよ、が伝わっていれば子供の気持ちを満たしてあげられるのです。

とにかくママはあなたのことが大好きなんだよ、ということを子供に実感してもらえるように、これから紹介する3つのことをぜひ実践してみてください。

①働くママは「大好きだよ」と言葉で伝える

忙しくてなかなか一緒にいる時間が取れない、そんなときは、まずお子さんに「大好きだよ」と口に出して伝えましょう。なぜなら、大好きという気持ちは、思っているだけでは伝わらないからです。

あなたの記憶の中に、幼い頃、ご自身のお母さんに対し「お母さんは、わたしのこと好きなのかな?」と疑問に思ったことはありませんか? 母親が我が子のことを愛することは当たり前のことかもしれません。でも、当事者にとっては言葉にしないとわからない場合も多くあるのです。

毎日毎日、繰り返し言葉にして伝えることで「ママはわたしのこと大好きなんだ!」とあなたのお子さんも実感できるはずです。

②働いてるママの仕事の話をする

「ママは〇〇のお仕事をしているんだ」

「今日の仕事、⬜︎⬜︎で楽しかったんだ」

とママが働いている仕事の話は、お子さんにたくさんしてあげましょう。言ってもわからない、かもしれませんが、子供はママが大好き。だから、仕事についてはなんだかよくわからないなと思っていても、仕事をしているママは、楽しそうでうれしいな、と肯定的に思えるからです。

また、お子さんのおもちゃなどを買うときは「ママがお仕事をしてもらった給料で買うね」と言い、ママの働いたお金で自分の生活が成り立っていることも伝えていきましょう。

そして、疲れた日は「ママ、今日疲れちゃった」とお子さんに正直に言ってみましょう。子供は理由もわからずに、ママが不機嫌だったり、疲れた様子だと、とても不安になります。

ママが理由を明確にすることで、お子さんなりに状況を理解しようとします。そうすれば、親子の絆も深まっていくはずです。

③働くママであることに、罪悪感を持つ必要はない

ママが働いているせいで子供が犠牲になっているという意識を持っていたら、すぐにその考えを捨ててしまいましょう。なぜなら、ママの気持ちはすぐに子供に伝わってしまうからです。

お子さんは、ママが働いている間、別の場所で有意義に過ごしています。保育園などで、先生やお友達に囲まれて様々な刺激を受けて成長しています。これは、ママと二人で過ごしていたらできない経験です。集団で過ごすことで、人間関係を学び、お散歩で自然を感じ、みんなで追いかけっこをしたりかくれんぼをしたり、虫を見つけて感情を共有したり、先生の生ピアノで歌を歌う……どれも五感が刺激されるすばらしい経験です。

だから「わたしが仕事をしているからこそ、子供は良い経験ができている」と思いましょう。ママの働いていることへの意識がポジティブになればなるほど、お子さんは今よりももっと、保育園、学童が好きになるでしょう!

働くママの悩みの解決法まとめ

働いているママは、お子さんと過ごす時間が少ないと悩む必要はありません。母親だからといって、子供とずっと一緒にいる必要はないからです。

お子さんと一緒にいる時間は、大好きだよと言葉に出して伝えて、仕事の話や、大変だったこと、疲れていることなどは正直に伝えてみましょう。

一人の女性として働き、ママとして子育てもする。完璧とは思なくても、毎日それができているだけで立派です。ぜひ、自信を持って子供へ愛を伝えてあげてくださいね。

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの9歳男児、ASD、ADHD6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

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