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布おむつならコストは10分の1に!【布おむつのメリットとデメリット】

布おむつならコストは10分の1に!【布おむつのメリットとデメリット】

赤ちゃんには紙おむつより布おむつがいいのかな? でも、布おむつって実際どうなんだろう? 布おむつが気になっていても、現代では紙おむつが一般的。そこで知りたいのが「布おむつのメリットとデメリット」です。

今回は、布おむつについてご紹介します。

「布おむつが気になっている」「布おむつを使ってみたいと思っている」という方は、ぜひ最後まで読んでくださいね!

【布おむつのメリット】

布おむつのメリット①経済的

布おむつは、コストがかからず経済的。おむつ外れまでの2〜3年間のトータルコストを、たった約1万4000円で過ごせます。布おむつと紙おむつのコストを比較してみましょう。布おむつは約150円/1枚ほどです。布おむつの場合はカバーも必要ですが、約1,000円/1枚ほどで、5枚あれば大丈夫です。

布おむつの内訳は、こちらです。

・布おむつ 9,000円=約150円/1枚×60枚

・カバー  5,000円=約1,000円/1枚×5枚

トータルコスト 約1万4000円

紙おむつの場合は、約20円/1枚ほどです。1日10回おむつ替えをした場合、1日では200円、2年間で14万6,000円もかかることになります。

紙おむつの内訳は、こちらです。

・紙おむつ 200円=約20円/1枚×10回

(これを2年間で概算すると・・・200円/1日×365日×2年間

●2年間でかかるトータルコスト 14万6,000円

布おむつにするだけで、おむつ代が約10分の1になるのです! また、布おむつは1度買い揃えてしまえば、半永久的に使えることもメリットです。おむつはずれまでの一時期とはいえ、毎月おむつ代がかかるのは、家計の負担にもなります。

紙おむつに比べかかるコストが少ないのは、布おむつ最大のメリットですね。

布おむつのメリット②おむつ外れが早い

布おむつの子は、おむつ外れが早いことが多いです。なぜなら、おしっこやうんちをした不快感をしっかりと感じることができるから。

おしっこやうんちの不快感をママが教え込まなくても、子供自身が違和感を感じ、おしっこやうんちをしたらママに教えてくれるようになるのです。

案外大変なおむつ外れがスムーズにいくのは、布おむつのメリットです。

布おむつのメリット③肌に優しい

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、バリア機能が弱くデリケートです。そんな赤ちゃんの肌に優しいのは、紙おむつより布おむつ。なぜなら、紙おむつの主な成分はポリマーなどの化学成分だからです。

生理中にナプキンでかぶれてしまうという女性も多いはず。それは紙おむつと同じように化学成分が多く使われているナプキンに、弱くデリケートな肌が反応してしまっているからです。

デリケートな赤ちゃんの体・肌にも安心して使えるのは、布おむつのメリットです。

布おむつのメリット④ごみの量が少ない

赤ちゃんとの生活が始まると一気に増えるごみの量。その大半は、紙おむつではないでしょうか。布おむつにすれば、そのゴミの量も少なくなります。

布おむつの場合は、当然ですがゴミは出ません。紙おむつの場合は、使い終わったおむつを丸め、夏場だと匂いが発生してしまうためポリ袋で密封する方も多いと思いますが、布おむつの場合はその必要もないため、プラスチックゴミ削減にもつながります。

何より、赤ちゃんの育児で忙しい中、ゴミ出しの量が減るのはメリットです。

布おむつのメリット⑤買い物が楽

布おむつは、1度揃えてしまえば長く使えます。そのため、紙おむつのように、何度も買う必要がありません。

逆に、紙おむつの場合は月に何個もおむつを買い足さなければなりません。赤ちゃんを連れての買い物で、オムツ以外にも買わなければならない物がたくさんある中、かさばる紙おむつを買うのはとても大変です。

インターネットでの注文もできる時代ではありますが、注文してもその日に届かず、結局ドラッグストアに買いに行くこともあります。月齢が小さいうちは、たくさんまとめ買いをすると、すぐにサイズアウトしてしまい、コスト高になってしまったというママもたくさんいます。

布おむつなら、頻繁に買うことはないためママの負担が減ります。足りなくなったり、新しい布おむつが欲しいと思う時は、ゆっくりと選んで買い足せます。

忙しい中、赤ちゃんを抱えながら、紙おむつを買いに行く手間も時間も省けるのは、布おむつならではのメリットです。

【布おむつのデメリット】

①洗濯が大変

すでに布おむつにしようかどうかと考えられている方はお察しの通りですが、布おむつ最大のデメリット、それは洗濯です。

ただ、洗濯機で洗えばいいだけでなく、汚れが気になったら、手洗いや漂白をする、臭いが気になる場合は、重曹などでケアをする必要があるからです。また、洗濯物の量が増えるので、梅雨の時期など洗濯物が乾きにくい季節は大変です。夏のかぶれやすい時期は布おむつにしてみる、などママの生活のしやすさを考えながら布おむつを使ってみるのもいいですね。

②外出するときの荷物が多い

布おむつにすると、外出時の荷物が多くなってしまいます。

赤ちゃんを連れての外出は、ミルク、着替え、おもちゃなど、荷物が多い上に、布おむつだとさらに荷物の量が増えてしまいます。母乳であればミルクと哺乳瓶の荷物はありませんし、着替え、おもちゃは長時間でなければ必要ないなど、行く先、出かける時間によって布おむつと紙おむつを上手に使い分けるのもいいですね。

布おむつのメリット、デメリットまとめ

布おむつのメリットは、経済的、おむつ外れが早い、肌に優しい、ゴミの量が少ない、買い物の負担が減ることです。

デメリットは、洗濯の負担が大きい、外出時の荷物が大変なことです。

今は、紙おむつを使っている方が多い時代ですが、布おむつは良いこともたくさんあります。まずは少ない枚数だけ布おむつを買い、どんな感じなのかを挑戦をしてみる、外出時だけ紙おむつにするなどの使い方もおすすめです!

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの9歳男児、ASD、ADHD6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

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