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海外の子育ては日本どう違う?子育て支援や子どもへの接し方を紹介

海外の子育ては日本どう違う?子育て支援や子どもへの接し方を紹介

海外と日本とでは子どもへの接し方が異なり、日本人からするとびっくりするような習慣もあります。また海外では子育て支援が充実している国も多く、日本人の私たちにとってうらやましく感じることも。そこで今回は、日本と海外における子育て支援や子どもへの接し方の違いについて紹介していきます。

海外の子育て支援は日本とどう違うの?

子育ての満足度は、その国の支援の内容によって大きく影響されます。ここでは、海外の子育て支援についていくつか紹介しましょう。

パパやママが育児のために仕事を休める

子育て政策に力を入れているノルウェーでは、ほとんどのパパやママが育児休暇制度を利用します。休業中は、賃金の80~100%が保障されているため、安心して子どもとの時間を楽しむことができます。

学費を支援する制度が整っている

フランスでは、公立の幼稚園や学校、また大学も学費は無料です。日本では、国立の大学でもかなりの授業料がかかることを踏まえると、フランスの支援の厚さが理解できるのではないでしょうか。

とくに欧米では、社会全体で子どもを育てるという意識が強いため、子育て支援が充実している国が多いようです。

海外と日本の子育ての違いとは?

ここでは海外と日本における、子どもへの接し方の違いを説明しましょう。

母乳ではなく完全ミルクは珍しくない

海外の多くの国ではミルクで赤ちゃんを育てることに、日本人のような罪悪感をもつことはほとんどありません。日本では、病院や産院での勧めもあり、母乳をあげることに固執しがちです。

母乳が十分に出ないのがきっかけとなり、ノイローゼ気味になるママも。大事なことは母乳かミルクかではなく、ママがハッピーでいられるかどうかだといえるでしょう。

親子のスキンシップが多い

海外のパパやママは、子どもとのスキンシップをとても大事にします。「愛しているよ」「あなたを誇りに思うよ」と人前でもたくさん褒め、日常的にハグやキスを欠かしません。

そのため、海外の子どもは日本の子どもより自己肯定感が高い傾向にあります。日本のパパやママも海外の親を見習って、たくさん子どもを褒め、もっとスキンシップを取るべきでしょう。

小さい頃から個人として意見が尊重される

海外の子どもは、小さい頃から個人としての意見が尊重されます。自分で考えて決定し、行動させるためです。親が子どもの代わりに、何もかも決定する日本とは大きく異なる点といえるでしょう。

親から個人として尊重されるため自立心が旺盛で、18歳になったらほとんどの子どもが親元を離れます。

海外は子どもに対して寛容な国が多い

海外のなかでもとくに欧米の子育て政策は日本より充実しており、共働き夫婦でも無理なく子育てできるような環境が整っています。 また、子どもを社会全体で育てようという意識が強いため、困っているパパやママを周りの人が手助けしてくれることも多く、総じて子どもに対して寛容です。

子どもを早い段階から個人として尊重し、たくさん褒めて育てる点が日本とは大きく異なり、日本人のパパやママが見習うべき接し方といえるでしょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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