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男の子より楽で子育てしやすい?女の子ならではの悩みやその解決策とは

男の子より楽で子育てしやすい?女の子ならではの悩みやその解決策とは

「女の子は子育てしやすくていいわね」と、声をかけられた経験がある女の子ママは多いのではないでしょうか。やんちゃで力強い男の子よりも子育てが楽と言われることが多い女の子ですが、女の子ならではの大変さもあります。

今回は、女の子の子育てならではの悩みや、子育てにおけるポイントを紹介します。

男の子より女の子の方が子育ては楽って本当?

ユニ・チャーム「ムーニー」の調査によると、「男の子と女の子で、育児のしやすさや子どもへの接しやすさに違いあると思いますか?」という質問に対して、34%のママが「女の子の方が接しやすい」と答えたのに対し、「男の子が接しやすい」と答えたママは5%のみでした。

同性である女の子の方が、ママにとっては接しやすいと感じる傾向があるようです。

女の子ママならではの子育ての悩みとは

男の子より楽で育てやすいと言われる女の子ですが、実際は女の子ママならではの子育ての悩みがあります。

口答えが達者でイライラする

女の子は精神年齢が高く、言葉の発達も男の子より早いと言われています。そのため、幼稚園に入ったあたりから口答えするようになり、しかも達者なので、イライラするママが多いようです。

「おもちゃをお片付けしてね」と言ったら、「ママだっていつも片付けてないじゃん」などと言い返され、それが図星だったりすると余計にカチンとくることもあるでしょう。

友人関係がややこしい

女の子の人間関係は、男の子よりも複雑です。2~4人くらいの少人数でグループになる傾向があるので、誰かが休んだり喧嘩してしまったりすると、「行きたくない」と言い出すことも。

年齢が上がってくると、喧嘩をきっかけに仲間外れにされてしまうなど、子どもが傷つくこともあるかもしれません。様子がおかしかったら、話をしっかり聞いてあげるようにしましょう。

女の子の子育てにおけるポイントとは

接しやすいけれども、女の子ならではの子育ての悩みに頭を抱えることも多い女の子ママ。それでは、女の子を育てるポイントはどのようなことがあるのでしょうか。

「自分の分身」として接しない

同性であるがゆえに、気をつけたいのが子どもとの距離感です。共感できる部分が多い一方で、「きっとこう思っているに違いない」と自分を重ねて解釈してしまったり、気持ちに踏み込みすぎてしまったりすることがあります。

自分の分身のように「私が悲しいと思っていたからきっと娘もそうだろう」と解釈をするのではなく、「この子はどう考えているのか」を理解することが大切です。

まずは共感してあげる

女の子は、自分の存在をまるごと受け入れ、自分の気持ちをわかってくれる人に安心感を抱きます。男の子にとっては背中を押す言葉である「頑張れ」も、女の子にとっては「頑張っているのにわかってもらえない」と捉えてしまうことも。

そのような時には、「頑張っているね」とその子の頑張りを受け入れる言葉をかけてあげるようにしましょう。

大人自身が言葉遣いやマナーに気をつける

女の子は、ママの真似をするのがとっても上手。ちょっとした言葉遣いや仕草までまるでコピーのように覚えてしまうほどです。

子どもに話しかける時だけではなく、夫婦間のやり取りもよく見ているので、子どもの言動で気になることがあったら、まずは自分のことを振り返って見直すことをおすすめします。

女の子はモノマネの達人!自分の接し方を見直してみよう

可愛いけれど、ちょっと生意気で友達関係も複雑な女の子。女の子の子育てで悩むことがあったら、自分の接し方をまず見直してみるとよいでしょう。子どもとの距離感や言葉の掛け方を見直すことで、悩みが解決できるかもしれません。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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