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育児うつは心の病?育児うつになりやすい人の特徴と対処方法を紹介

育児うつは心の病?育児うつになりやすい人の特徴と対処方法を紹介

赤ちゃんの誕生は、ママにとって最高に幸せな瞬間。しかし、幸せな瞬間もつかの間、それまでとは大きく異なるライフスタイルに戸惑いを感じるママも多いことでしょう。

ライフスタイルの変化やストレス、育児疲れなどがきっかけとなり、育児うつになってしまうママも少なくありません。ここでは、育児うつになりやすい人の特徴や対処方法を紹介します。

育児うつとは?心の病なの?

産後は、ホルモンバランスの変化やストレス、睡眠不足、育児や家事の疲労などがきっかけとなりさまざまな不調があらわれます。その代表的なものが、マタニティブルーズと産後うつ、育児うつの3つです。

マタニティブルーズと産後うつは、産後のホルモンバランスの急激な変化やストレスなどが原因で起こる精神的・身体的な不調のこと。マタニティブルーズは一過性のものですが、産後うつは治療が必要な場合もあり注意が必要です。

育児うつは産後のみならず、子どもが大きくなっても起こりうる点が異なります。育児は、初めて経験することの連続です。それまでとは異なるストレスや育児疲れ、慢性的な睡眠不足、育児と仕事との両立など、さまざまな原因が引き金となります。

育児うつは心の病のひとつで、精神的にも身体的にも疲れているサイン。頑張れば大丈夫と放っておかず、きちんと自分の心と体をいたわることが大切です。

育児うつになりやすい人の特徴とは

育児うつは誰にでも起こりうる病ですが、かかりやすい人の特徴があります。

育児に手を抜けない完璧主義

それまで勉強も仕事も頑張ってきたママは、努力すればすべてうまくいくと考えがちです。日頃から頑張っているからこそ、育児にも手を抜けずオーバーヒートを起こしかねません。完璧を目指すママは、育児うつになりやすいと心に留めておきましょう。

いろいろなことが気になる心配性

いろいろなことが気になる心配性のママも、育児うつになりやすい性格といえるでしょう。そもそも育児は初めて経験することばかりで、うまくできなくて当然なのです。ささいなことまで心配しすぎてしまうことで、育児うつに陥りやすいので気をつけましょう。

ワンオペでも一生懸命な頑張り屋

ワンオペで家事や育児、仕事と、頑張り屋なママも育児うつになりやすい傾向があります。ひとりでなにもかも抱え込んだ結果、精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまうのがその原因でしょう。

育児うつの対処方法

ここでは、育児うつの対処方法をいくつか紹介しましょう。

育児や家事をほどほどにする

先述したように、育児や家事を一生懸命頑張るママほど育児うつになりやすい傾向があります。家事や育児に終わりはありません。

ほどほどに手を抜くことがとても重要です。疲れているときは、育児や家事より休養をとることを優先しましょう。

夫として妻としてお互いをサポートする

育児が大変なときこそお互いを支え合うことが大切です。夫にママの辛い状況をきちんとわかってもらい、できるところからサポートしてもらいましょう。

病院で相談する

育児の悩みをひとりで抱え込むママは多いのではないでしょうか。辛いときは遠慮せずに、周りの家族や育児をサポートする公的機関などに助けを求めることが大切です。

また、疲れているのに眠れない、朝から倦怠感がある、気分が晴れないなど、おかしいなと感じたら早めに専門の病院で相談することをおすすめします。

育児うつになったら心と体を休ませよう

赤ちゃんが生まれると、ライフスタイルは激変します。その変化についていけず、育児うつになるママも少なくありません。疲れたと感じたときは無理をせず、いい加減に手を抜き、心と体を休ませることが大切です。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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