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子供のいたずら。正しい注意の仕方と対策としてできること

子供のいたずら。正しい注意の仕方と対策としてできること

何度言ってもやめてくれない! そう、イライラしてしまうのが子供のいたずらです。どうやって注意していいのかわからないと、頭を悩ませているママやパパは多いのではないでしょうか? この記事では、子供のいたずらの正しい注意の仕方や対策について解説します。

子供のいたずら。どうやって注意していいかわからない!

日々繰り出される子供たちのいたずらに、どう注意していいかわからなくて困っているママやパパは多いはず。毎日いくつものいたずらをして、親を困らせるいたずらっこもいますよね。子供たちの側からすると、いたずらって、実はいたずらしている感覚はないんだそう。どうして子供たちは、ママやパパを困らせるようないたずらをしてしまうのでしょうか?

子供のいたずらは脳が成長しているからこそ!

子供がなんだか静かだなと思ったらいたずらに夢中だった。何度も同じことを繰り返す。そんな行動を子供がしていたら、それは”敏感期”によるものです。モンテッソーリ教育では、0歳から6歳の間を敏感期と呼んでおり、心身の発達を遂げるための大事な時期としています。いたずらも、そんな敏感期のこだわりや興味関心によって引き起こされることなのです。

子供のいたずらへの注意の仕方と対策

いたずらをした子供への注意は、怒らず、叱ることが大事です。「怒る」は感情的にすること。「叱る」は、冷静になってダメな理由を教えてあげること。声を荒げたり力ずくで押さえ込もうとすると、余計楽しくなって、行動が激化することがあるので注意しましょう。

叱るのとセットで、代替案を提示するのも効果的です。もし壁に絵を描いてしまうのなら、その部分に紙やホワイトボードをセットして、ママやパパはこっちのほうがいいなという風に教えてあげてみて下さい。

また、子供にいたずらされると困る危険なものや大事なものは、事前に子供の見えないところに隠しておくようにしましょう。

いたずらを通して、子供の自己肯定感を育てよう

子供のいたずらは、ただのいたずらというわけではなく、心身の発達に欠かせないひとつのプロセスです。ダメなものはダメですが、できるだけ、どうしてダメなのか理由を伝えてやめさせたり、代替案を提示して納得してもらうようにしましょう。いいこととダメなことを知れば、子供たちの脳は一段と成長し、自己肯定感を育てることにもつながりますよ。

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。34歳でASD(自閉スペクトラム症)の診断を受け、自分の過去や特性を研究しながら、発達障害やその疑いに悩む人に向けた記事を執筆します。

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