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赤ちゃんの人見知り。原因と対策をご紹介
2020.10.29 by きく きく

赤ちゃんの人見知り。原因と対策をご紹介

おばあちゃんやおじいちゃん、いとこ、近所の人。毎日顔を合わせる家族以外の人と接するときに、人見知りする赤ちゃんがいますが、その原因はご存知ですか? 赤ちゃんのうちは人見知りでも構わないけど、これっていつまで続くのか、心配に思うママやパパもいるはず。この記事では、赤ちゃんの人見知りの原因や対策について解説します。

赤ちゃんの人見知りの原因とは?

赤ちゃんが人見知りをしてしまうのには、大きくふたつの原因があります。ひとつは、ママやパパの顔を認識、他人と区別をつけられるようになったから。もうひとつは、見知らぬ人への興味・関心と、恐怖の気持ちに挟まれて戸惑っているからだと言われています。どちらの理由にせよ、赤ちゃんにとっては至極まっとうな反応なので、心配しすぎる必要はありません。

赤ちゃんの人見知りはいつから始まるの?

赤ちゃんの個性や育つ環境によっても変わりますが、一般的に6か月から2歳くらいまでの間に起こると言われています。

また、一般的な人見知り期間よりも早い、3〜4か月の頃に人見知りに似た挙動をとる赤ちゃんもいます。しかしこれは、ママと離れるのが嫌だから、という愛着が理由と考えられていて、人見知りが原因とは言えないそうです。

赤ちゃんの人見知り対策3つ

1. 経験を積む

人見知りも、練習や経験を積んでいくことでよくなっていくことがあります。生まれたばかりの赤ちゃんは、ママやパパ以外の人間と接した経験はまだ少ないですよね。まずは、ママやパパの腕に抱かれながら挨拶したり、同じ空間で行動を共にしてみましょう。そのうちに知らない人と同じ空間にいることに慣れるので、そこから距離を縮めてみるのはいかがでしょうか?

2. 知っている人に人見知りであることを伝えておく

赤ちゃんが人見知り期に入った! それがわかる場合は、赤ちゃんと接する人に、事前に伝えておくと相手も配慮しやすくなります。また、普段は合わないおばあちゃんやおじいちゃん、親戚も、人見知りすることがわかれば、抱っこして泣かれたときもショックが少なくていいですよね。

3. 場所見知りも要注意

赤ちゃんの人見知りの場合「場所見知り」をしている可能性もあります。場所見知りとは、人見知りの場所バージョン。慣れない場所に入るのが嫌だったり、そこでだけ機嫌が悪くなってしまったりすることです。場所見知りをしているから、人見知りしてしまう。そんなこともあります。人見知りの赤ちゃんは、慣れるまで、知らない人との接触は自分のおうちなど慣れている場所だけでするようにするといいですよ。

4. 気になる場合は専門家に相談

実は、赤ちゃんの人見知りに困っているママやパパって意外に多いんです。人見知りが激しすぎて困っているという場合は、小児科や支援団体などに相談するという手段もあります。

まずはママやパパが落ち着くこと!

赤ちゃんが人見知りしている! そんなときはまず、ママやパパが落ち着くようにしてみてください。ママやパパの緊張感は、赤ちゃんにもすぐに伝わってしまうもの。赤ちゃんが人見知りをしても緊張やイライラしないように努め、赤ちゃんが人見知りをしている対象と笑顔で談笑してみましょう。そうすると赤ちゃんは落ち着きを取り戻すことがありますよ。

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

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