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子ども服はなぜ増える? 増える子ども服への対策と断捨離する方法とは

子ども服はなぜ増える? 増える子ども服への対策と断捨離する方法とは

少し整理を怠ると、あっという間に増えてしまう子ども服。そんな子どもの服を断捨離するにはどうすればいいのでしょうか? 今回は、子ども服が増える原因を知って断捨離する方法についてご紹介します。

子ども服が増える原因と対策は?

子ども服が増えてしまうのにも、さまざまな原因があります。まずは、子どもの服が増えてしまう原因と対策をご紹介します。

たくさんあっても困らないと考えている

幼い子どもほど服をすぐに汚してしまうため、1日に何度も着替えをします。だから「子ども服はたくさんあればあるほど便利」と考えてしまうと、子ども服はどんどん増えていきます。

→今、必要な分だけあればいい

子ども服を断捨離するときは、たくさんある方が便利、余分に揃えておいた方が安心という考え方を捨てましょう。今、必要な分だけ、ジャストサイズの服だけを揃えることがポイントです。

子ども服が実際どれくらいあるか把握できていない

子どもが生まれてからある程度成長するまでの間は、育児や家事、仕事に追われ、どれくらい何を持っているかがわかっていないこともあります。ですが、トップスが何枚あるか、ズボンが何本あるか、靴下は何足あるかなどを把握できていないと、好みの子ども服やセール品を見つけた時に買い足してしまいます。

→持っている全体量を把握する

子ども服を断捨離するときは、今持っているものの量を把握することも必要です。もし把握できないのなら、多すぎるということ。本当に使うものだけを残し、それ以外は処分しましょう。

つい買ってしまう

子どもが生まれると、その小さなサイズや子ども服にしかない色やデザインに惹かれ、つい買ってしまうことがあります。これが一度きりであれば増えることはありませんが、思わず買ってしまうことが多い場合は確実に子ども服が増えていく原因となります。

→あるものは、買わない

子ども服を買うときは、すでにあるものは余分に買わない、衝動的に買わないことを徹底しましょう。

セールだから買ってしまう

乳児、幼児期は子どもの成長も早く、すぐに次のサイズの服を買い足す必要があります。ですが「きっと将来使うから」という理由で子ども服を買うと、実際には成長速度や季節のズレで使えないことがあります。また「安いから」という理由でも、すでに持っていたからせっかく買ったのにほとんど使わなかったとなってしまうこともあります。

→「将来使えるから」で買わない

値引きによるお得感で、今は着れないサイズでも買っておこうと考えることもありますが、断捨離するときは「いつか使えないかもしれない」子ども服を買うと損をすると考えましょう。安いからという理由も同様で、「すでに持っているから使う機会が少ない」と考え、セールだからという理由だけで買わないようにしましょう。

お下がりをもらう

兄弟姉妹や知り合いなどからお下がり服をもらうことも、子ども服が増える原因です。生まれた月が違うと、着れない服もあります。

→いるものだけを残す

お下がりをもらったらそのまま保管せず、すぐに着せたいものと着せたくないものに分け、着せたくないと思うものは処分しましょう。お下がり服だからこそ、気に入った服を選んであげましょう。

まだ子どもを生む予定

第1子が生まれ、今後もう1人生みたいと思っていると子ども服を処分せずに取っておくと思います。これも、子ども服を処分しないまま増えていく原因です。

→将来のための服は残さない

将来生まれてくる赤ちゃんは、まだ男女の性別もわかりません。また、下の子は同じ性別でも顔立ちや体つきが違うためその服が似合わないかもしれません。あるいは、流行遅れで子どもが着るのを嫌がることもあるかもしれません。断捨離をするときは、肌着など最低限必要なもの以外は処分しましょう。

いつか誰かにあげようと思っている

じっくり処分するかどうか考える暇もなく、子ども服をそのまま保管していることもあると思います。もう自分自身が子どもを生む予定がなくても、いつか兄弟姉妹や知り合いの子どもにあげよう、いつかフリマに出品しよう、などと考えると子ども服を処分するタイミングを逃します。

→いつかを想定せず、今いるか、今できるかを考える

もったいないと思ってしまう考えを捨て、いらない服は処分し、誰かに譲る服は本当に挙げられるほどきれいな状態か、もらった相手は喜ぶのかを見直して、あげる場合は一度保管などはせず、すぐに引き渡しましょう。

子ども服を断捨離するルール

子ども服を断捨離するときは、ルールを設けておくとスムーズです。以下のルールを参考にしましょう。

①サイズ

サイズアウトしてしまった子ども服は、断捨離で処分しましょう。成長期の子どもがその服を来年着れることは絶対にありません。

②破れ、汚れがある

どんなにお気に入りの服でも、破れてしまった、汚れてしまった服は処分しましょう。明らかな破れや汚れがなくても、黄ばみ、色褪せ、毛玉、伸び、ほつれ、ボタン外れなどの子ども服も断捨離対象です。

③子どもが着るのを嫌がる

子どもは、素材やデザインによって好んで着る服と絶対に着たがらない服があります。まだ話せない子どもの場合はこれは嫌と言えませんが、この服を着せると機嫌が悪い気がする、と思うような服も実はチクチクしていたり、締め付ける感じがして不快感があったりするのかもしれません。子どもの気分や調子が良くなるような服は残し、その他は処分しましょう。

④お手入れしづらい

クリーニングに出さなければならない、手洗いしかできない。そんなお手入れしづらく、あまり着せることがない服も思い切って断捨離してみましょう。

⑤余分な服

買い溜めてしまった、お下がりでもらった服などが大量にある場合は、「今、必要な分」以外は処分しましょう。子ども服の必要枚数は年齢や洗濯を毎日できるかなどによっても変わってきますが、衣装ケース1つ分など収納スペースを決め、そこに入る分だけを置いておくようにすると、それ以上の服が増えなくなります。

もし、確実に将来使う予定がある服は、あれもこれも置いておこうとならないように段ボール1箱など容量を決めて保管しましょう。

子ども服を断捨離してみよう

子ども服を断捨離することで、収納空間が広がり、気持ちもスッキリすることを実感できるはずです。成長していく子どもの服は、こまめに断捨離していきましょう。

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの10歳男児、ASD、ADHD6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

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