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観て・考えて・操作する、視聴者参加型番組『天才てれびくんhello,』でワクワク体験【テレビはおともだち】
2020.09.08 by かわむら あみり かわむら あみり

観て・考えて・操作する、視聴者参加型番組『天才てれびくんhello,』でワクワク体験【テレビはおともだち】

この連載は……

ママになって、子ども番組の斬新さと奥深さに感動した! というライターのかわむらあみりさんが、娘のうーちゃんと日々楽しんでいる「テレビ番組」について綴ります。

新シリーズはみやぞんと12人のてれび戦士が登場

第21回目にピックアップするのは、『天才てれびくんhello,』(NHK Eテレ 毎週月曜~木曜 午後6時20分)です。

『天才てれびくんhello,』は、1993年に放送を開始した「天才てれびくん」シリーズの最新バージョンで、2020年4月から始まりました。子どもたちだけが入れる空間“電空”が壊れてしまったちょっと先の未来を舞台に、12人の“てれび戦士”たちが、 “電空”を取り戻すため“エンジ(エンジニア)”のみやぞんさんと、さまざまな経験を積みながら奮闘する様子が届けられます。

前のシリーズで、西川貴教さんが扮する“マーヴェラス西川”が、歌とパフォーマンスでテレビの前の“茶の間戦士”を訓練する時間は、娘・うーちゃんだけでなく、ママも楽しんでいました。現在のシリーズでは、ANZEN漫才のみやぞんさんがMCとなって、その明るいキャラクターで子どもたちを盛り上げています。

番組では、テレビのデータ放送機能を使って、ミニゲームやクイズに参加できる、ゲームコーナーが子どもたちに大人気。とはいえ、もともと小学生向けらしい同番組は、5歳のうーちゃんにはちょっとおにいさん・おねえさん向けのため、以前はあまり興味のなかったうーちゃん。ですが、最近は視聴者参加型番組にも興味を持ち、リモコン片手に出題される問題を解くようになりました。

うーちゃんがテレビ鑑賞する番組はだいたい決まっているので、『天才てれびくんhello,』が放送される時間もだんだんと覚えてきて、ママとおしゃべりしていても「あ! そろそろ始まる時間だ!」と言って、リモコン片手にテレビのあるリビングへと移動して、スタンバイしています。

こうやって、「観る」だけでなく、クイズの答えを「考える」、リモコンを「操作する」といった立体的な行動を取れるようになり、その成長が視聴する番組からも感じ取れるようになってきました。

多角的に子どもたちをワクワクさせてくれる『天才てれびくんhello,』は、これからもうーちゃんを楽しませてくれそうです。

かわむら あみり

かわむら あみりライター・エディター

大阪生まれ。出版社勤務後、ライター・エディターとして独立。あらゆる婚活を行い約1000人の男性と会った末、13歳年下の夫と結婚し、一児の母になる。出産に際して人生観が一変したことを機に、女性が笑顔になれる生き方をより応援するため、テレビや音楽、占いなどのエンタメから、婚活や育児といった女性のライフスタイルに役立つ情報までを手がける。娘のことが大好き。家族の時間を大切にしています。amirikawamura.com

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