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買う前に知ってよかった…小学校入学して実感した「ランドセル」選びの2つのポイント

連載:カリスマ店長サカシタの「ランドセルどう買う?」 買う前に知ってよかった…小学校入学して実感した「ランドセル」選びの2つのポイント

「ランドセル選びのことを『ラン活』と言うけれど、そんなに大変なの?」第1子が小学校入学を控えた親御さんは、このような思いを一度は抱くのではないでしょうか。
確かに、男の子は黒色、女の子は赤色のランドセルがスタンダードだった時代は終わり、カラーバリエーションが豊富になった現代のランドセル選び。色だけではなく、デザイン、素材、機能も多種多様で、膨大な選択肢があります。ランドセルは6年間の小学校生活を通して使い続けるもの。だからこそ、親は慎重になってしまいます。

現在子どもが小学校へ通っているママたちに「ラン活」を振り返っていただき、ランドセル選びのアドバイスを聞きました。


まずは、「ラン活」そのものについて聞いてみました。

就活、婚活、妊活など、「〇活」とつくのは大変そう、苦労が多いというイメージが大きいのですが、「ラン活」に関しては8割以上の方が「楽しかった」と回答をしています。
具体的には

・子どもの成長を感じて嬉しかった
・家族の良い思い出になった
・子どもが使うものを初めて一緒に選ぶいい経験になった

という意見が多くありました。

しかし、やはり大変だったこともあるようで…

このように、多くの方が選択肢が多いからこその苦労を感じていたようです。
具体的にみると

「見学会などのスケジュール調整をするのが大変だった」(38歳・小3の男の子ママ)


「親と子どもの意見が違い、親が受容するまでに時間がかかった。また、店舗に行くのも予約必須で、仕事をしているなか、計画を立てるのが難しかった」(43歳・小4の女の子ママ)


「メーカーも色も形も選択肢が多すぎて、絞るのが大変だった」(35歳・小2の女の子ママ)


「デザイン、色、ともに決まっていたが、いざ店舗に行ってみるとさまざまなランドセルがあって迷ってしまい、思った以上に時間がかかった」(38歳・小1の女の子ママ)

では、実際に子どもが学校に通い始めてから、ランドセル選びで重視すべきだったと思うことを聞いてみました。

子どもがランドセルを使い始めてみて、多くの方が重視するべきだったと回答しているのが、機能面と子どもがそのランドセルを気に入っているかどうかという点。教科書が入って重くなったランドセルの身体への負担や、想像以上に多い持ち物がちゃんと入るかどうかの容量の大きさや、さらには安全性が特に気になっているようです。また、ランドセルを実際に使用するのは子ども自身であるという点から、親の好みではなく子どもが好きなものを選ばせればよかった、子どもの感性を尊重すればよかったと考える方が多かったです。

先輩ママからのランドセル選びのアドバイス

アンケート結果から、子どもも親も納得して満足して購入したランドセルとはいえ、「気に入っているけど、もっとこうだったら…」という点がありそうです。このようなギャップは小さければ小さいほど良いもの。どうすればよいのでしょうか? 

先輩ママにアドバイスを聞きました。

「わが子は登校に片道30分以上かかるので、軽さを重視しました。ランドセル購入前に、リュック等に重めの荷物を入れて、歩いてみるのもいいかもしれません」(34歳・小5の男の子ママ)

「カタログだけではわからないことがあるので、実際にランドセルを手に取って、背負ってみることが大切!」(29歳・小2の女の子ママ)

「小学生の荷物の多さは想像以上です。大人が持っても重いと感じるときもあり、低学年の子どもにはかなりの負担になっていると思います。こだわりのブランド、お気に入りのデザイン、カラーなどあるかと思いますが、実際にお子さんが使うときの負担を考えて、軽さ、使いやすさも重視するのがオススメ」(39歳・小4の女の子ママ)

「途中で好みが変わるかもしれないけど、子ども本人が気に入っていないランドセルだと楽しく登校できないと思う」(40歳・小2の女の子ママ)


「ランドセルを購入してから使い始めるまでは、約1年。子どもの意見はコロコロ変わります。6年間使うことを考え、あらかじめ親がインターネットで情報収集し、2〜3社に絞る。そこから子どもに選ばせるとよいです」(42歳・小2の男の子ママ)

「私自身が親に希望のランドセルを買ってもらえず、この歳まで親に対して負の感情を抱いています。なので、子どもの意見はなるべく優先させてほしいなと思います」(29歳・小1の女の子ママ)

アンケート結果と先輩ママの意見をまとめると、ランドセル選びで大切なポイントが2つ見えてきました。

1.子どもの意見、希望、感性を大切にし、購入するランドセルは子ども自身が決める。ただし、あまりにも選択肢が多いので、子どもの意思を尊重しつつ、親がある程度絞り込むのはOK。
2.背負いやすさ、軽く感じるか、容量の大きさなど、見た目だけにとらわれず、機能面を試着してチェックする。

ということではないでしょうか。

心も身体も大きく成長する小学校生活の相棒といっても過言ではないランドセル。入学後も、大満足で使い続けられるお気に入りのひとつに出会えますように。

取材協力

(株)ラ・ポンテ ARTIFACT 
ARTIFACT 公式HP

https://artifact-af.jp/

・2022年4月ご入学(現在年長さん)向けのカタログ請求はこちら

https://artifact-af.jp/f/catalogue

・2023年4月ご入学(現在年中さん)向けのカタログ請求はこちら

https://artifact-af.jp/f/catalogue/2023

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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