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Column オ イッチ ニー

0・1・2 歳向け赤ちゃん期から食べさせたい! 魚嫌いにさせないためのお魚レシピ3

2018.07.05

魚嫌いにさせないために 子どものお魚レシピ

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はい、あーん!

栄養たっぷりのお魚メニュー、小さな子どもにもしっかり食べさせたいけど、下処理が面倒だし、焼くくらいしかレパートリーがなくて食卓から遠ざけがち。でも魚嫌いにはさせたくないし……。

そこで、0歳からモリモリ食べられるお魚メニューをご紹介。「魚料理は生臭さや下処理を思うと難しく考えがちですが、新鮮さや良い材料をと気負いすぎずに、無添加の缶詰や干物をうまく使って。

まずは小さいうちから魚の風味に親しんでもらうことが大切です」と竹原さん。レシピは作りやすい分量。冷凍保存する際は、1カ月を目安に食べきって。

いずれも後期食からが目安ですが、最初は少量から試してみてください。

赤ちゃん期からお魚と親しむためのポイント!

・干物や缶詰を活用して無理なく!
・魚のパサつきは、とろみをつけてカバー
・出汁を活用して魚の風味に慣れさせて

つかみ食べの練習にも! 
鯖缶とれんこんのガレット

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[ 材料 ]
蓮根…100g、鯖水煮缶…大さじ1 強、卵黄…1 個分、小麦粉・粉チーズ…各小さじ1、青のり…小さじ?

[ 作りかた ]
1 鯖水煮缶は、骨を外して水に2 分ほどつけて塩抜き。れんこんは皮をむいて水につけた後、すりおろす。
2 ボウルにすべての材料を入れてよく混ぜ合わせ、フッ素樹脂加工のフライパンで両面をカリッと焼く。

POINT
塩やケチャップなど好みの調味料を添えれば家族で食べられます。多めに焼いて、ひとつずつラップで包んで冷凍可。おやつにもぴったり!

これ一品で栄養満点!
野菜たっぷりしらすふりかけ

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[ 材料 ]
しらす干し…50g、大根…2 分、人参…5 分、ズッキーニ…3 分、小松菜…? 束、乾燥芽ひじき…2g、鰹節・白すりごま…各少々、ごま油…小さじ2、好みでしょうゆ…少々

[ 作りかた ]
1 大根、人参、ズッキーニ、小松菜、戻した芽ひじきをそれぞれ細かく刻む。しらすは水に2 分ほど浸して塩抜きしておく。
2 フライパンに大根、人参を入れてひたひたの水を加え、水気がなくなるまで火を通す。ズッキーニと小松菜、芽ひじきも加えてさらに炒め、からりとしたらしらすとごま油を加えて炒め合わせ、鰹節とすりごまを混ぜて火からおろし、冷ます。完了期以降は、しょうゆを加えても。

POINT

ジッパー袋で薄く延ばして冷凍保存OK。ごはんだけでなく卵焼きに混ぜ込んでも。かぶやほうれん草など、お好みの野菜で作ってみて。

カラフルでおいしそう!

アレンジもOK!
味のポテトサラダ

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[ 材料 ]
ほぐした鯵の干物(無添加)…10g、じゃがいも…120g、きゅうり…20g、干物の煮汁…大さじ1、プレーンヨーグルト・マヨネーズ…各小さじ1、ミニトマト…少々

[ 作りかた ]
1 鯵の干物を、熱湯に1 分ほど浸けて塩抜きし、水気を切ってすりつぶす。残った皮と骨は耐熱容器に入れ、かぶるくらいの水とともにレンジで3 分加熱し、こして出汁を取っておく。
2 じゃがいもは皮をむいて、柔らかくゆでてつぶす。きゅうりはさっとゆでてからすりおろして汁気を切る。
3 1と2、ヨーグルトとマヨネーズを合わせ、湯むきして刻んだミニトマトを混ぜる。

POINT

ポテトサラダは野菜を入れずに味つけのみの段階で冷凍を。コロッケやグラタンなどにアレンジできます。干物の出汁は製氷皿で冷凍すれば、やさしい味の出汁として便利。ほぐし身も冷凍可。

[ 教えてくれた人 ]竹原由紀さん
食卓を演出するフードコーディネーターとして雑誌や広告などで活躍。子育ての経験を生かし、食に楽しく親しむための食育アドバイスも手掛けている。社会人と大学生のママ。
写真〇土佐麻理子 モデル〇小宮陸斗くん(1歳)、近藤創くん(10カ月) 編集・文〇藤沢あかり
(Hanakoママ64号より)