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Column サン シー ゴー

3・4・5 歳向けウチの子は無理、という人ほど注目! 話題の「ボルダリング」

2015.12.07
何回も落ちたけど、こんなに高いところまで行きました!
何回も落ちたけど、こんなに高いところまで行きました!

今話題のボルダリング・クライミング。幼児向けの教室も増えています。何歳からできるの? どんな力が身につくの? 現役クライマーの福山京子さんに聞きました。

「子どもは、高いところに登るのが好き。大人より身体能力も高いので、放っておいてもどんどん登れる子は登り始めます」と福山先生。ただし、危険を伴うスポーツでもあるので「飛び降りない」「マットの上に座らない」「登っている人がいるときに下を歩かない」(上から人が落ちてくることも!)など、ルールはしっかり守ること。

最初にスタート地点とゴールを決めていざ出発!
最初にスタート地点とゴールを決めていざ出発!

用意するのはクライミングシューズ(上履きも可)とチョークバック。準備運動をすませたら、まずスタート地点とゴール地点を決めます。次に、どうやったらそこまで登れるのか、自分の体と相談しながら考えます。おおよそのルートがイメージできたら、つかみやすいホールドを見つけて手足を動かしていくだけ。

つかみやすいボルダーを探して! 表情は真剣そのもの。
つかみやすいボルダーを探して! 表情は真剣そのもの。

「登れた! できた! という達成感がボルダリング・クライミングの魅力。この成功体験が子どもの活きる力を育てるのです」

ボルダング・クライミングが育てる5つの力
1 自分で計画を立てる力
2 目標に向かっていく力
3 リスクを回避する判断力
4 困難に立ち向かう力
5 最後までやり遂げる力

[ 監修の先生 ]福山京子さん
フクヤマクライミングクラブ代表。教員経験を経て2004年より子どもたちへのクライミング指導を開始(5歳~)。現役選手としても各種大会で活躍中。
写真◯戸井田夏子 編集・文◯石井栄子 取材協力◯PUMP2
(Hanakoママ34号より)

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