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3・4・5 歳向け映像のプロに聞く、スマホで運動会ムービーを上手に撮るための5つのコツ

2018.09.19

運動会の思い出にスマホでムービー作り!

もうすぐ秋の運動会シーズンです。

写真に比べて、敷居が高いと感じる動画の編集。でも、動画編集アプリを使えば、スマホだけで撮影から編集まで完結できますよ!

撮影のポイントを押さえて、今年の運動会は、ぜひ子どものカワイイ姿をショートムービーで残しましょう。

動画編集のPOINT

1.短くたくさん撮る

競技だけでなく、出番を待つ緊張した表情や、お弁当を頬張る様子など、短い動画をたくさん撮ります。極端にいえば、それらをつなぐだけでも編集完了。だらだら長く撮り続けないように。

2.前後3 秒ずつ余分に撮る

場面と場面のつなぎがぶつ切りにならないよう、前後3 秒くらい余分に撮ります。編集の際は、「フェードイン」「フェードアウト」の機能を使うと自然なつながりに。

3.寄りと引きをバランスよく

「寄り」ばかり、「引き」ばかりの画像が続くと単調に。両方をバランスよく撮るように心がけましょう。

4.短く仕上げる

長い動画を見るのは退屈なもの。ちょっとしたイベントなら60~90秒、長くても3分以内に仕上げましょう。

5.音楽を入れる

音楽を入れただけでぐっと動画の見栄えがよくなります。ぜひお試しあれ!

実際に作ってみよう!

オープニング

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運動会が始まる前の園庭の全景など、どこで何が始まるかがわかるような映像を撮っておきましょう。

本編 

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いろいろな場面をテンポよくつなげましょう。寄りと引きをバランスよく。
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競技だけでなく、お弁当シーン、ちょっとした笑えるしぐさなど、様々なシーンを撮ると変化が出ます。

エンディング 

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後ろ姿や、沈む太陽、手を振る子どもなど終わりを暗示する画像で〆ます。子どもに「今日の感想は?」とインタビューをしても。

最初から、後で編集することを意識して、メリハリのあるストーリー展開を考えながら撮影すると面白い動画になりますよ!

[ 教えてくれた人 ] 小林淳二さん
映像編集者。テレビ制作会社で15年間勤めた後フリーに。撮影から編集を含めた映像制作をワンストップで手掛けている。2 児のパパ。
イラスト〇すやまゆうか 編集・文〇石井栄子
(Hanakoママ66号より)

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