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手作り祝日

連載:ボビーのよかよか子育て日記 手作り祝日

皆さん、こんにちは! だいぶ春っぽくなってきましたね!
春といえば、ひな祭り、お花見、あと、先日3月15日、ワンプレートデーだったんですね。
楽しく過ごせた?

あら、ワンプレートデーって知らないっすか?
確かに日本でまだ、そこまで知られてないかもね。

だって、今年初めて開催された、我が娘二人が適当に作った祝日やっけんね。(いやいやいや、それ、知ってるわけないやろーって皆の声が聞こえてくる〜) 

そう、今回は 子供の発想、子供の気づきなどを大切にしたいなという話になっちゃうけど、先月、バレンタインデーの時に娘に聞かれた。 

「私たちがよく祝っている行事やホリデー、そしてそれに伴った習慣はどこからきとると?」

バレンタインにしても、クリスマスにしても、ひな祭りにしても、元々の由来があり、各習慣の裏にはちゃんとした理由もあると思いますが、中でもその家庭ならではの習慣など、なぜと聞かれても「そういう習慣だから」としか言えない行事などもあるでしょう? 

そこで娘が気づいた事:どのホリデーや年行事でも、最初は誰かがやりましょうって言い出したから始まったであろう。だとしたら、私たちも勝手に祝日を作っていいんじゃなか?

そんな新鮮な考え方に衝撃受けて、確かにそうだなと思った。

なので、自分たちのホリデーを作る事になった。その内容は全て、娘たちが考えてくれて、それが『ONE PLATE DAY 』です。

ワンプレートデーは、家族みんな一緒に食事ができることに感謝をする日であり、より仲良しになるように、朝・昼・晩、丸一日の全てのお食事を一枚のお皿に盛り付けて、取り皿なしで家族みんながそのワンプレートを囲んで食べる日。シンプルだけど、ホッとするような内容ですね。(笑)

でも朝起きて、子供部屋にいったら、子供たちがちゃんとしたホリデーになるように、自らワンプレートデー用の手紙を書いていました!

ワンプレートデーの飾りに使える絵も書いて、ご飯が出てきたときはワンプレートデーのオリジナルソングも!(ハッピーバースデーの替え歌だったけど・・・)

手紙も歌も食事会もあり、親の私たちでも本物の祝日に感じてきた!

というか、娘が来年も絶対やりますと言って、来年はじいちゃんばあちゃんも呼んで、さらにパワーアップしていきましょうってなっているから、そのうち、ま、全国的には流行らないと思うけど、私たちの家族の年行事として、しっかり根づきそうです。

ワンプレートデー、美味しいご飯をみんなで仲良く食べれて、家族との絆と食事のありがたみを強く感じる1日になったばってんが、そのきっかけが娘のちょっとした思いつきだったよね。

自分たちでなんでも作り出せる自信がより強くつくように、来年のワンプレートデー、お父さんもがんばるばい。

自分でも、さらなるワンプレートデーの楽しみ、ワンプレートデーに適している料理を考えたり、そしてそれまでにもっと大きなお皿も用意します。

そいぎ、See you next time…

ボビー・ジュード

ボビー・ジュードタレント・料理家

1983年アメリカ生まれ。22歳で来日。日本語や日本文化、和食にハマり、福岡や佐賀を中心にレポーターやラジオDJ、モデル、役者として活動。特技の料理も生かして「ボビー’Sキッチン」のコーナーをサガテレビにて放送中。instagram.com/bobbyjudo

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