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『お世話』に、どハマり

連載:ボビーのよかよか子育て日記 『お世話』に、どハマり

皆さん、こんにちは!
九州は梅雨入りして、蒸し暑い日々が続いています。
我が家では最近(ま、ずっと前からもしてたけど)、娘がぬいぐるみのお世話にさらにどハマりしています。

朝から晩まで、ぬいぐるみのご飯、お風呂、着替え、寝つけもしているし、ぬいぐるみの親感覚で遊ぶだけではなく、ぬいぐるみになりきって、家におるとぬいぐるみの会話や遊びが常に耳や目に入ってくる。

幼稚園に行っている間は、私たち親がお世話を頼まれる! 子犬のぬいぐるみのマローンちゃんとウサギのネプちゃん、「遊ばせてね! 食べさせてね! 昼寝させてね!」と。

いや、せめて子供が幼稚園にいる間だけでも「子育て」から休憩したいって思っているのに、娘の代わりにぬいぐるみのお世話をしろって言われても……(笑)。

最初頼まれた時、その日、ぬいぐるみと一緒に遊んでいる様子を自撮りでいっぱい撮って、娘が帰ってきたら「今日はこういう1日を過ごしたばい!」と証明したんですが、今振り返るとそれが失敗だった!(笑) 娘たちが喜んだからこそ、あれから毎回「後で写真をチェックするから、ちゃんとお世話してね!」って言われる。

「お世話ブーム」について友達と話してみたら 「女の子だからね」とよく言われるけど、どうかな?
実際に遊んでいる内容を見たり、一緒に遊んだりすると、娘二人はお父さんお母さんの真似をしていることがよく分かる。「ままごと」というよりも「親ごと」と私は言いたいところですが、それでも男の子だったら、こんなに何かのお世話をしたがるのかな? 

それにしても、ここまで「お世話」にハマってるってことは、そこまで成長して、自立してきている証拠だなとよく思う。
娘がぬいぐるみに1日のルーティンを作ったり、ぬいぐるみのしつけをしたりする様子を見ると、自分のルーティンの中で、何が大事なのかを再確認できるチャンスでもあり、ぬいぐるみを代役で、自分の気持ちや感情の処理の仕方を学んでるように見える。

あと、ぬいぐるみの世話が娘の私生活のプラスにつながることも沢山ある!
最近、ぬいぐるみのお着替えだけではなく、自分たちの洗濯物の片付けや明日の服の準備などもついでにするし、親の着替えも用意してくれたらする!

ご飯の準備をしている時「ネプのご飯の準備が終わったから、私たちのご飯の手伝いしてもいい?」と言いにきたりもする。ぬいぐるみの寝つけをするため、お風呂を早く上がることもあり、明日のお世話も楽しみにしているからぬいぐるみのルーティンにより、早寝早起きがさらに定着している!

この頃は、親よりも早く起きて、こっそり下の階に行って、自分の歯磨きと朝食のシリアルの準備をし、そして洗濯機から洗濯物を出して、片付けてくれる。ぬいぐるみと一緒にしているから、今のところはそういうのを全部遊び感覚でしているみたい。親としてはこれ以上ラッキーな話はあるかな?(笑)

でも本当に、こういう遊びを通して自分に安定感を与えることができ、自分の気持ちのコントロールが少しづつできるようになっているのかもね。日本では、ままごとやお世話は女の子の遊びだというイメージはあると思いますが、
男でも女でも、こういう遊び方を促す事により、育児の面と教育の面で得することはいっぱいあると思います。みんなはどう思う?

さて、今日は最後に「そいぎ」を言う前に……。
このコラムでは初めての試みになりますが、おまけに 娘の「英語で爆笑の一言」をシェアしたいと思います!

先日の食事中の会話でした。
娘:Dad…. is poop poison?
(お父さん、うんちって…毒なの?)
私:Ummm… Yeah, I guess so. If you ate it, it would make you sick.
(えっと、ま、そうですね。食べたら、病気になるしね)
娘:In that case, I’m NEVER GONNA EAT IT!
(だったら、絶対に食べん!)
私:What do you mean, “in that case???”
(え?? だったらってどういうこと?????)   

爆笑。

では、そいぎ、See you next time…

ボビー・ジュード

ボビー・ジュードタレント・料理家

1983年アメリカ生まれ。22歳で来日。日本語や日本文化、和食にハマり、福岡や佐賀を中心にレポーターやラジオDJ、モデル、役者として活動。特技の料理も生かして「ボビー’Sキッチン」のコーナーをサガテレビにて放送中。instagram.com/bobbyjudo

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